• 空き数/定員
  0/9人
• 定員9人中、現在の空き数0人です。
  （2022年11月26日時点）

明るい家庭的な雰囲気の中で一人ひとりのペースに合わせた支援をさせて頂いています。楽しくお過ごし頂き沢山笑って頂く事で精神的な安定が図られ、ご家族とご本人が望まれる日常が送られるように努めています。そして徐々に体力が衰え出来る事が少なくなり、食べることも難しくなって来られた時も「はくじゅ」で最期を希望された場合は、看取りケアをさせていただきます。

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特定処遇改善加算算定に係る「見えるか要件について」
・ 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援（研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む）
・ 介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のための介護ロボットやリフト等の介護機器等導入
・ ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
・ 健康診断・こころの健康等の健康管理面の強化、職員休憩室・分煙スペース等の整備
・ 介護サービス情報公表制度の活用による経営・人材育成理念の見える化
・ 中途採用者（他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等）に特化した人事制度の確立（勤務シフトの配慮、短時間正規職員制度の導入等）)
・ 非正規職員から正規職員への転換

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笑顔で優しく明るい職員ばかりです。その上一人ひとりは、得意を持っており介護に生かしているので喜ばれています。例えば、お料理が得意な職員は、買い物、メニュー作成をします。また絵画、工作の得意な職員は、大きな用紙に季節の絵を描き皆で色を塗ったり、色紙を貼ったりして飾ります。協力して完成させるのでご利用者間は職員とも協調性や仲間意識がうまれ、助け合いの気持ちが強く現れ和やかな雰囲気があります。聴き上手、笑わせ上手なご利用者と職員が一体になって安心・安全で住んでいて楽しい感じで過ごして頂けるような施設です。

男性1名女性8名は本当の家族のような思いやりを持って過ごしていらっしゃいます。意地悪や仲間はずれはありません。車椅子をご利用されている方のお迎えが遅れると、押そうとして下さいます。決して知らないそぶりはされません。職員は教えられる事が多くあります。お掃除、食器拭き、洗濯物たたみ等積極的に手伝ってくださいます。この時も独り占めしないで、分けあってたたんで下さいます。職員にも優しく思いやりを示して下さいます。