2025年01月16日15:30 公表
KumeLab

サービスの内容に関する写真
-
スタッフ -
外観 -
内観
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2025年10月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・いつもの馴染みのスタッフが自宅でも施設でも生活支援
介護保険は制度の構造上、デイサービスとホームヘルパーなどを利用すると、支援するスタッフが大人数になっていきます。
その点、小規模多機能型居宅介護は、デイサービスで関わったスタッフが、自宅へもホームヘルパー宿泊でも支援。
一貫した支援で心理的にも安心して、毎日を過ごすことができます。
・定額かつ手厚い支援で施設入居ではなく、住み慣れた自宅での生活を可能へ
要介護状態が悪化すると、サービス量も利用料金もどんどん増えていきます。
小規模多機能型居宅介護は、定額サービスなのでその点安心。
必要なサービス量を利用しながら、週の数日は宿泊利用など、ご家族が就労していても、施設入居をせずご利用者が住み慣れた自宅で生活を続けることができます。
サービスの質の向上に向けた取組
-
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
-
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-
ケアの詳細(具体的な接し方等)
内部の環境(設備等)
-
デイフロア② -
デイフロア③
地域との交流の様子
-
初詣 -
桜見
利用者の一日の流れ
7:00~起床・朝食
8:30~送迎
9:30~バイタルチェック・水分補給
11:00~脳トレ・体操
12:30~昼食
13:15~口腔ケア
13:45~アクティビティ活動
15:00~送迎
17:00~夕食
21:00~就寝
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
☆地区
岸和田市内
☆曜日
月~日
☆個別対応
送迎時は必要によりエアコンや伝統のスイッチ確認から、ベッドからの移乗介助、移動介助、自宅の施錠等も支援しております。
また必要な方は夕食も弁当で持ち帰ることもできます。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
事業所や周囲の外観
-
外観 -
内観