送迎の有無 |
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短期利用居宅介護の提供 |
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利用条件 |
●サービス利用の際には、介護保険被保険者証を提示してください。
●事業所内の設備や機器は本来の用法に従ってご利用ください。これに反したご利用により破損等が生じた場合、弁償していただく場合があります。
●他の利用者の迷惑となる行為はご遠慮ください。
●所持金品は、自己の責任で管理してください。
●事業所内での他の利用者に対する執拗な宗教活動及び政治活動はご遠慮ください。 |
体験利用の内容 |
見学や自宅への訪問等を通じて少しずつ馴染んでもらえるように努めています。
●施設見学
個室・居間・食堂・台所・浴室・トイレ等、各設備の見学・案内
●実際に通いサービスを体験利用できます
食事提供・食事調理・レクリエーション・健康チェック・送迎サービス(必要に応じて)
●相談・助言等
利用者やその家族の日常生活における介護等に関する相談及び助言を行います
「時間帯について」
基本的には営業時間内(10:00~17:00)ではあるが、夜間帯の様子が見たい等、その方のニーズに応じた柔軟な対応を行なっている。 |
サービスの特色  |
徒歩送迎を基本としているため、近道ではなくその方のなじみのある(商店街等)道を送迎ルートとして近所の方とも挨拶を交わすようにしている。食べたいものを皆で考え、話し合って食事を決めては買い物に行き調理したり、利用者を中心に食材の盛り付け、配膳を実施している。食事の提供時間は利用者の状態に応じ、その方が食べたい時に食べていただけるように支援している。地域活動への積極的な参加を行なっている。地元老人会の準会員として活動したり、地元自治会の取り組み・盆踊り・文化活動等各種催しに参加しています。又、地域行事に参加するだけではなく実践例として「おふくろの味を伝授します」ということで料理教室を開催したり、伝承料理として小学校へ調理教室の出前を行っています。散歩の際は「見守り隊」として地域の子どもたちを含めた見守り役になれるよう腕章をつけて散歩したりしている。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
2018年5月18日、7月20日、9月21日、11月16日、2019年1月18日、3月15日 |
延べ参加者数 |
137人 |
協議内容 |
事業内容についての説明や地域で暮らす方々の暮らしを通したアドバイスを頂いている。
(ネットワーク作りや地域の力を活かした活動など)
また地域活動及び地域からの要望などについて話し合っている。
(防災や自治会行事、事業所企画への参加など) |