2025年01月17日11:18 公表
ふれ愛の館しおん地域密着型特別養護老人ホーム
事業所概要
サービス内容
利用料
従業者情報
利用者情報
その他
苦情相談窓口 ![]() |
06-6606-8400 | ||
---|---|---|---|
利用者の意見を把握する取組 ![]() |
有無 | ![]() |
|
開示状況 | ![]() |
||
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) ![]() |
![]() 2024/3/14 ![]() |
||
当該結果の一部の公表の同意 | ![]() |
||
評価機関による講評 | ・2023年から5か年の中長期計画をSWOT分析の手法を用いて施設のこれまでの財務を含めた運営状況を多角的且つ総合的に分析し、重点項目として財務の視点(財務基盤などの安定)、顧客(利用者・家族)の視点(サービスの向上)、内部統制(業務・運営)の視点(働きやすい職場環境など)で詳細に策定している。 ・入居者の楽しみの一つであり重要な位置づけである食事の提供において、手作りのものを食べてもらうことにこだわり、各ユニットのキッチンで三食をその都度、調理し提供している。 ・災害発生に備え、備蓄品として各ユニットに飲料水、缶詰、おかゆ、乾パンなど、5階の備蓄倉庫に衛生用品、ランタン、ガス発電機、太陽光発電機、テント、炊き出し用かまどなど多数を管理、保管すると共に、火災、地震、水害、台風など様々な想定をした訓練を法人全体で実施し、突然起こる災害発生に備えている ・能登地方大地震の災害ボランティアとして施設職員を輪島市内の被災した高齢者福祉施設に派遣し、積極的な社会貢献に取り組んでいる。 ・コロナ化が終息してきており、利用者が家族や職員と近くのコンビニに買い物に行ったり、1階のあびんCOハウスでコーヒーを飲んだり、地区の盆踊りや法人主催のイベント(浴びんCO街フェス)などの様々な行事に参加できるように支援を行っている。 |
||
事業所のコメント | ・理念教育が不十分の為、繰り返し理念についての学習会や研修などで浸透していく努力が必要である。 ・中長期5か年計画や毎年度の事業計画を遂行できるようにしているが、上層部や管理職などの浸透にとどまっている為、職員全員で事業計画を実践していく必要がある ・入居者やその家族、地域に対し、事業計画を公表していないところがある為、入居者やご家族と連携協働して事業運営を実践していく必要性を感じた。 ・苦情、要望の開示の仕組みが不十分であり、家族や当事者の承諾があれば、運営推進会議などで周知していくように早急に対応します。 ・職員が働きやすい、そして定着できるような職員同士のコミュニケーションを活発にして行くように努めていきます。 |
||
損害賠償保険の加入 ![]() |
![]() |
||
法人等が実施するサービス (または、同一敷地で実施するサービスを掲載) |
訪問介護 通所介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防支援 |
訪問者数:217