2025年02月19日09:43 公表
小規模多機能型居宅介護なごみ
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2024年12月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
-
サービスの質の向上に向けた取組
職員個々の力量を上げるため、研修計画を立てている。また利用されている方の役割づくりの一環として、地域に向けて行事を行ったり(喫茶)、地域行事に参加(祭りや地蔵尊など)するなどして日常生活に変化をもたせ、生活の中でのリハビリや活動に取り組んでいます
またその方のその日の状況に合わせて支援しています。本人、家族、地域、事業所など本人主体でバランスを保つことができるように状況に合わせて対応しています
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
-
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
1.2階、グループホーム花しょうぶ
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
若い職員から経験を積んだ職員まで幅広い職員体制であり、若者重視ではなく年齢層に関係なくそれぞれの特色を出した、バランスのとれた関わりがみられます。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
重度な方から軽度な方まで幅広く利用されており、職員と利用者との関わりはもちろんのこと、利用者間での交流が多くみられます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:00~16:00(早出)
8:30~16:30(早出)
9:00~17:00(日勤)
11:00~19:00(遅出)
12:00~20:00(遅出)
13:00~21:00(遅出)
21:00~9:00(夜勤)
賃金体系
非常勤:資格、勤務時間により変動あり
離職率
離職率16%=(内訳:一年間の離職者3名÷1年前の在籍者数が19名)
2024年12月1日時点
ケアの詳細(具体的な接し方等)
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
送迎車(車椅子対応)2台。午前中は9時台~11時台、午後は15時台~18時台の時間帯で送迎実施。地区は旭区を中心に近隣区域、曜日は毎日対応(1月1日を除く)。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)