2025年01月17日13:58 公表
デイサービスぽかぽか
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2021年11月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
個別ケアに重点をおいた利用者目線でケアを進めています。また、生活リズムをできるだけ一定にするため、毎日型利用などできるだけ環境の変化が及ぼす利用者さんへの負担を軽減した笑顔あふれるデイサービスを目指しています。
サービスの質の向上に向けた取組
現在、利用者家族、地域の方々、地域包括支援センターとともに運営推進会議を実施し、地域にとってどんなサービス提供が必要かを検討し実行しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
特別養護老人ホーム白寿苑、短期入所生活介護、ケアハウス白寿苑、デイサービスセンター白寿苑、居宅介護支援事業所、玉出地域包括支援センター、食事サービスセンター白寿苑、有料老人ホームつむぎ苑、ヘルパーステーション白寿苑
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
利用者理解を中心とし、家族の想いや介護負担の共感を大切にしたケアに職員一同取り組んでいます。そのために、常に利用者の変化を職員で共有しケア提供しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症の進行に伴い「生活環境(①人という環境、②物・生活空間という環境、③仕組み)の変化」が利用者の心に影響します。これらを本人・家族とともに一定した環境提供を行い、心がいつも穏やかな状態になれるようにした上で、認知症ケアの専門的ケアを提供します。
また、家族さんの想いも大切にし、病気の勉強・介護での困りごとなどを一緒に考えていきます。
事業所の雇用管理に関する情報
福利厚生の状況
雇用保険、社会保険、厚生年金及び厚生年金基金