2025年01月16日17:15 公表
小規模特養摂津いやし園
事業所概要
| 運営方針 | ・温かく真心をつくし、笑顔多く満足してもらえる援助を目指す。 ・一人一人職員が仕事にやりがいを感じ、成長できる施設を目指す。 ・入院者を減らし、健康面、安全面、感染予防に最大に配慮する。 ・地域や人の繋がりを絶やさない開放的な施設にしていく。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/04/01 | ||
協力医療機関  |
昭和病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
全室個室、各居室にトイレ・洗面を整備。 | ||
|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
15㎡ 29室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
一日あたり１，４９２円〈おやつ代含む） | ||
|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
1日あたり光熱水費および室料として ２，５００円、 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
27人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 10人 | |
| 非常勤 | 8人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 27.8％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
29人＜24.6人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 85歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：8人 女性：21人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 1人 | |
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 12人 | ||
| 要介護４ | 8人 | ||
| 要介護５ | 8人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
1,266日 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
072－654－2841 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 |  |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2023/7/24 |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | 法人は１０か年の中長期計画を令和１年度を初年度として綿密に策定している。社会情勢、社会福祉法人に求められる役割、摂津市介護保険事業計画「高齢者かがやきプラン」を踏まえ、開設来のこれまで取り組んできたことを振り返り、現状と課題を分析して中長期計画の基本方針を定めて策定している。基本方針は「専門性の高いケアの提供」「地域社会に開かれた施設運営」「明日を担う人材育成と職場環境の整備」「経営基盤安定に向けた取り組みの推進」の４項目を上げ、それぞれに具体的な計画内容と内容に沿った詳細な運営方針を示している。 | ||
| 事業所のコメント | 今回受審させて頂き一つ一つの項目を自己評価し、運営の見直しができたことは、とても良かったと感じています。来年度の事業計画に「第三者評価結果改善項目」を入れ、利用者、家族の目線でよりサービスの充実を目指していきたいと思います。指摘していただいた内容に関しては真摯に受け止め、早々改善に着手しており、職員全員に周囲し、一丸となり取り組んで行きます。 | ||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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