2025年01月16日15:28 公表
グループホーム みやびのもり
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2024年12月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
人として“できることがいつまででも続けられる”“楽しく暮らせる”“自分で選ぶことが出来る”ことが生活の質(QOL)の向上である。
本人にとって楽しくないことはQOLと結びつきやすい。
本人にとって楽しくないことは現時点でQOLの向上に結び付くことがなくても先を見たときにQOLの向上に繋がっている。
みやびのもりが目指すものは入居者の生活の質(QOL)向上と生活動作(ADL)の維持である。
入居者個々に生活の中で家事などの活動を大切にしながら、レクリエーションや外出などの楽しみを多く持てる日々を実践しています。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ここ「みやびのもり」は古くからの住宅地に囲まれて、産土神社(その土地に生まれた者の神社)は400年の歴史ある土地柄で、利用者様同様、働くスタッフも地元の者が多いため、馴染みの店や地域に詳しく、スタッフ自身が「地域の中で暮らしを営む」者として利用者様と共に生活者の視点と個々の得意分野を協働しながら暮らしを支えております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者様各人が役割をもって家庭的な環境のもとで日常生活をおくることを旨とするグループホームですが、性別や介護度に関わらず、すべての利用者様が日々の食事づくり食後の食器洗い、または洗濯・掃除・縫物に至るまでを突出して日常生活に取り入れている施設といえます。
併せて、季節行事(節分や雛祭り、端午の節句等々だけではなく)と季節暦にある、例えば、柚子風呂や土用の丑の日、終戦記念日にはすいとんを作るなど「暮らしの歳時」を生活の軸に置いて、大変忙しい日々を過ごされております。