介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

大阪府

グランドオーク百寿

記入日:2024年12月23日
介護サービスの種類
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
所在地
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台3丁22番11 
連絡先
Tel:072-291-0222/Fax:072-291-0205

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんよしみかい

社会福祉法人よしみ会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8120105000520

法人等の主たる
事務所の所在地

〒599-8233

堺市中区大野芝町66-1

法人等の連絡先 電話番号 072-237-8625
FAX番号 072-234-1001
ホームページ あり
http://yoshimikai.jp/index.html
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 中辻 祥代
職名 理事長
法人等の設立年月日 1970/2/1
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 1 泉北園百寿荘ホームヘルプサービス 堺市南区茶山台3丁23番2
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 泉北園百寿荘短期入所生活介護

グランドオーク百寿
堺市南区茶山台3丁23番2

堺市南区茶山台3丁22番11
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 1 泉北園百寿荘デイサービスセンター 堺市南区茶山台3丁23番2
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり グランドオーク百寿 堺市南区茶山台3丁22番11
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 泉北園百寿荘介護サービス 堺市南区茶山台3丁23番2
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 泉北園百寿荘

グランドオーク百寿
堺市南区茶山台3丁23番2

堺市南区茶山台3丁22番11
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 泉北園百寿荘 堺市南区茶山台3丁23番2
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) ぐらんどおーくひゃくじゅ
グランドオーク百寿
施設の所在地 〒590-0115 市区町村コード 堺市南区
(都道府県から番地まで) 大阪府堺市南区茶山台3丁22番11
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 072-291-0222
FAX番号 072-291-0205
ホームページ あり
http://www.grand-oak.jp/
介護保険事業所番号 2796400147
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 山口 大輔
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2015/11/1
指定の年月日 2015/11/1
指定の更新年月日(直近) 2015/11/1
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
施設までの主な利用交通手段
泉北高速鉄道「泉ヶ丘」より徒歩15分
南海バス「茶山台センター」より徒歩1分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 2人 2人 0.2人
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1.0人
看護職員 1人 0人 0人 4人 5人 3.2人
介護職員 12人 0人 9人 0人 21人 15.2人
管理栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1.0人
栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1.0人
機能訓練指導員 1人 0人 1人 0人 2人 1.2人
介護支援専門員 0人 2人 0人 0人 2人 2.0人
調理員 0人 0人 0人 6人 6人 2.7人
事務員 0人 0人 0人 2人 2人 1.0人
その他の従業者 1人 0人 7人 0人 8人 4.5人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:1以上
※指定基準等
 ・「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第34号)」
 ・「指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準について(平成18年3月31日老計・老振・老老通知)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 12人 0人 8人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 1人 0人
介護支援専門員 1人 2人 1人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 1人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 1人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る地域密着型サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員・介護福祉士・認知症介護指導者
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 1.5人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 2人
平均の人数 2人
医師の氏名 中野 隆仁 ・ 平井 昭彦 勤務先 百寿荘診療所
当該医師が担当している診療科の名称 内科・外科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 3人 3人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 2人
10年以上の者の人数 0人 2人 0人 0人 5人 3人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 4人 0人 0人 1人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 2人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ・月に1回、専門知識を中心とした研修を年間通して実施し、組織内に必要な知識と技術を身に着けている。
・人事考課制度を取り入れ、組織が求めるスタッフへの期待像を示し個々の目標を設定している。目標への取り組み、成果を評価し、フィードバックすることで新たな能力開発やモチベーションアップへ繋げている。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 1人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 3人
認知症介護実践者研修修了者の人数 7人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
グランドオーク百寿は、オープンで親しみやすい生活環境作りを目指し、入居者の方々が居心地良く毎日を過ごしていただける「温かな家」でありたいと思っております。また、施設内には地域交流スペースやカフェ、ミニコンビニを設け、様々な世代の方々が集える場所となっています。グランドオーク百寿は地域の方々に親しんでいただける憩いの場でありたいと思います。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ あり
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) あり
個別機能訓練加算(Ⅲ) あり
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) あり
若年性認知症入所者受入加算 あり
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 なし
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) あり
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 あり
経口移行加算 あり
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) あり
療養食加算 あり
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) なし
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 あり
在宅・入所相互利用加算 あり
小規模拠点集合型施設加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 あり
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) あり
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) あり
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 あり
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護推進体制加算(Ⅱ) あり
安全対策体制加算 あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 機能訓練指導員、理学療法士を配置し、個別機能訓練計画書に沿って実施。
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) ベルランド総合病院・阪和第二泉北病院・堺咲花病院・堺平成病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 堺咲花病院・堺平成病院
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) あり
(その名称) 堺咲花病院・堺平成病院
上記以外の協力医療機関 なし
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) 堺咲花病院
協力歯科医療機関 なし
(その名称)
入所定員 29人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 2ヶ月に1回(偶数月) (参加者延べ人数) 64人
(協議内容等) 特養の運営状況報告(入居状況・事故、苦情報告・入居申し込み・その他)
地域交流スペースの運営状況報告(来客数・イベント・地域との連携への取組み)
ご家族からのご意見
地域からのご意見
包括支援センターからのご意見
有識者からのご意見
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 1人 0人 1人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 2人 2人 0人 4人
85歳以上 0人 1人 3人 15人 5人 24人
入所者の平均年齢 89.7歳
入所者の男女別人数 男性 0人 女性 29人
入所者の平均的な入所日数(前年度末現在) 1,580日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 4階 地下階 1階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 40 0 0 0 0
居室の床面積 14.01㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 4か所
個室の便所の設置数 40か所 (個室における便所の設置割合) 100%
(うち車いす等の対応が可能な数) 40か所
浴室の設備状況
浴室の総数 4か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 2か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
食堂の設備状況 各ユニットごとにシステムキッチン、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジを完備
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) 屋内外消火栓・スプリンクラー設備
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 10人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 グランドオーク百寿 事務所
電話番号 072-291-0222
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 9時00分~18時00分
祝日 9時00分~18時00分
定休日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 地域の人が集える「憩の場所」として、地域交流スペースと本格カフェ、買い物スペースを併設した新しいタイプの老人ホーム。
交流スペースではさまざまなイベントを企画し、入居されている方と地域住民が自然と出会える運営を目指している。
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2022/6/22
実施した評価機関の名称 特定非営利活動法人 ニッポン・アクティブライフ・クラブ
当該結果の開示状況 あり
https://www.wam.go.jp/wamappl/hyoka/003hyoka/service/fukushi.nsf/6B9220E9EF1AC601492588720003CE12/$File/1181.pdf?OpenElement
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 ・地域密着型の特別養護老人ホーム(特養)「グランドオーク百寿」(以下「施設」)は、大阪府堺市の社会福祉法人「よしみ会」(以下「法人」)が、地元自治体(堺市)によるさびれた商業地の再活性化に向けた要請を受け、「誰もが利用したいと思える施設を目指し」(法人理念)、平成27年(2015)11月に商業施設跡地に開設した。

・法人は、施設の隣接地に特養「泉北園百寿荘」を平成7年(1995)に開設しており(幼保連携型こども園との複合施設)、両特養は相互に有機的な連携を図っている。

・施設は、約50年前に開発された泉北ニュータウンの茶山台近隣センターにあり(駅から約1Km、バスで5分・徒歩でも15分の距離)、隣接地には法人の複合施設のほか商業施設や自治会館、近隣には、整然とした住宅街や公団住宅群、小・中学校、大小の公園があり、緑の多い住みやすい環境となっている。

・施設は、傾斜地を利用した4階建で1階には、おしゃれな北欧風のカフェ(OAKCAFE)があり、本格的コーヒーやランチ等が誰でも手軽に楽しめ、若い人たちや高齢者の憩いの場所となっている。このカフェでは数量限定ではあるが入居者と同じランチを楽しむこともできる。物販店(OAK MARKET)もあり、近隣の買物客や駄菓子を目当てに放課後集まる小学生の姿も見られる。カフェで宿題を済ます子どももいて世代を問わず地域住民の交流と憩の場として機能している。玄関入り口近くには、入居者やカフェ利用者等が誰でも自由に使用できるパソコンコーナーも設置されている。これらの明るく開放的なスペースが来訪者にとって、ここが高齢者施設とはとても思えない新しいイメージを
抱くこととなっている。また、地域交流センターは、公益事業として各種イベントの場として活用されている。(現在はコロナ禍で中止)。屋上は、見晴らしも良く施設や地域のイベントが開催できるほか、家族室が用意され必要に応じて宿泊も可能となっている。

・施設の2・3階は、入居者が毎日を居心地良く過ごせる「温かい家」を第一に考えて運営されている。4つのユニットがあり、各ユニットに職員を固定で配置することにより、入居者と職員が顔なじみの家族のような関係を築いている。また、単なる作業では無く一人ひとりの個性を尊重し愛情を込めた介護を実践している職員の姿が窺える。各フロア中央に共同生活室・浴室等を置き、回遊式の広い廊下を挟んでトイレ付個室がある。施設全体に木材を多用し木の温もりを活かし、内部の淡い色使いや壁に描かれたアートや絵画、スマートな案内板のほか吹き抜けの中庭等の設備が整っている。また、汚物等をおしゃれなトートバッグに入れ運ぶなどプライバシーにも配慮し、入居者の気分を明るく快適にする工夫やこだわりが随所に見られる。

・入居者の食事は、管理栄養士が作成した献立に沿い直営のカフェ厨房と各ユニットのキッチンでの調理により提供され、入居者は毎朝和洋2種類のメニューや月1回好みのメニューを選択できるほか、1階カフェにて好みの食事をとることも可能である。食事の時間も一斉ではなく、起床時間と同様一人ひとりの生活に合わせた対応を行っている。
事業所のコメント 今回2回目の第三者評価受審となりました。
前回調査以降、計画的に物事を進めることに注力し、その点を評価いただけたことは大変自信になり、今後も継続していきたいと思います。
ケアの面については振り返ることを大切にし、現状に満足することなく取り組んでいます。課題であると感じていた点も再確認することができましたので、「考える」ことを大切にしながら、より良い運営を目指していきたいと思います。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食事代:1750円(日額)
(ただし、負担限度額認定証の提示があれば、記載額を限度額とする)
居住に要する費用の額及びその算定方法
居住費:2400円(日額)
(ただし、負担限度額認定証の提示があれば、記載額を限度額とする)
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
特になし
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
実費相当分を徴収
理美容代及びその算定方法
希望による選択
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
.
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり