2025年01月17日10:04 公表
利楽心訪問看護ステーション
事業所概要
| 運営方針 | １．在宅療養が継続できるように重症化予防とリスク管理。精神科訪問看護にも力を注いでいく。 ２．きめ細やかな対応と質の高い看護を提供する。必要であれば理学療法士による訪問リハビリの導入をする。 ３．地域の関連機関との連携を密にし、選ばれる訪問看護ステーションを目指す。 ４．認知症対応型グループホーム連携と終末期ケア対応する。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2015/09/01 | ||
サービス提供地域  |
池田市・箕面市・豊中市・川西市・宝塚市、伊丹市の一部地域 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～18時00分 （9時00分～17時00分） |
|
| 土曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
9時00分～18時00分 （9時00分～17時00分） |
||
| 定休日 | 土・日曜日 12/30～1/3 | ||
| 留意事項 | 緊急時等、勤務時間外にも対応する。 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） |  |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| 自己導尿 | |||
| サービスの特色 |
１．専門性を高め、質の高い看護を提供するために、マニュアルの見直しと作成を行い、チームで統一した看護を提供する。 ２．ケース検討会を充実し、提供している看護の振り返りをしながら、在宅療養者中心の看護を提供する。 ３．在宅療養者の生活を支援するため、24時間対応体制の提供に向けた取り組みや体制の整備を行う。 |
||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
交通費は頂いておりません。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 当日、朝8時までに連絡があった場合 1500円 連絡がない場合 2000円 ＊但し、病状の急変や入院の場合には請求致しません。 |
|||
従業者情報
| 総従業者数 |
5人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
16人＜47.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 2人 | |
| 要支援２ | 2人 | ||
| 要介護１ | 3人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
072-753-7175 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 |
||
訪問者数：342