2025年11月04日18:07 公表
神戸協同病院
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
24/93人 -
最大受け入れ人数93人中、現在の受け入れ可能人数24人です。
(2025年10月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
転倒等がないよう安心して生活していただくことを第一に、利用者の潜在能力を最大限引き出せるよう通所サービスの導入提案等もさせていただいております。病状等が悪くなり、当院入に院されることがあれば、病棟とも連携しています。
サービスの質の向上に向けた取組
同法人ステーションのスタッフと月1回事例検討会を実施しています。病院とも連携した事例検討会も年1回以上開催しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
法人リハ科で統一したキャリアラダーシステムがあります。
訪問リハ、デイケアの研修制度があります。
再雇用で他職種のスタッフの雇用を行っています
中学生のトライやるウィークの受け入れや、新卒者を対象とした就職セミナーの実施、地域の組合員への班会活動など積極的に行っています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
中堅者のマネジメント研修に通信教育の活用を推進しています
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年に2回面談の機会を設けています
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
育休、産休制度の導入。
時間給の取得や時短制度の活用も行っています面談を通じ働き方の確認を行っています。
時短制度やシフト時間の調整など指定規則にのっとって行っています。有休消化を促進しています。
年に2回の面談や職責者の評価で、当事者とすり合わせ確認しています
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
外部の診療心理士がカウンセリングを行っています
年に1回ストレスチェックの実施があります
当日もしくは数日内にオカレンスの提出を行い、水平展開しています
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
2025年8月から介護職場環境改善プロジェクトが立ち上がり活動開始しています
上記PJで対応中
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仕事の見える化を実施中。
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
部会と面談で共有
班会、医療生協の行事に組合員として参加するよう促進している
県連、法人内の研修
部会や院内グッドカードで共有
併設されているサービス
通所リハ
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
病院でのリハビリ業務を経験しているので、基本的な医療知識・技術及びリスク管理等安心できる力量を有しています。利用者様の状態に合わせ、病院からの訪問リハもしくは訪問看護からの訪問リハの適性を判断し、提案できます。病院内含めた法人内ローテーションでスタッフ交代あります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当院退院後の継続した利用者が多いですが、地域からの紹介いただいた利用者も積極的に受け入れています。訪問看護が必要な利用者には、法人内のステーションつばさへも紹介させて頂いております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
平日 8:30~17:00
賃金体系
法人規定
休暇制度の内容および取得状況
年間休日 115日
年次有給休暇 初年度11日
年末年始休暇 12/30~1/3
生理休暇、慶弔休暇あり
福利厚生の状況
健康保険、厚生年金、労災保険完備
共済制度