2024年12月02日09:20 公表
介護老人保健施設オラージュ須磨
事業所概要
| 運営方針 | ご利用者が安全に生活でき、スタッフがいつまでも安心して働ける職場 を目指します ご利用者・ご家族 、スタッフにとって「自立」とは何かを考え、共に成長し、共に喜べる 未来に向けてつむいでいきます。 いつまでも社会貢献ができるチームを 目指します 高齢社会、介護現場が抱える課題に対し、未来を拓くサービスの創造と活用、地域と各関係機関と連携し、人と社会の未来に貢献するチームであり続けます。 自己実現に向けて、自ら考え・自ら行動します。 人の笑顔・想い・尊厳を守るため、人間性・専門性の研鑽に日々努め、自律と自省の意識を持ち、責任と貢献・志のあるスタッフであり続けます。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2010/10/1 | ||
サービス提供地域  |
須磨区・兵庫区・長田区・北区(一部)・垂水区(一部) | ||
| 事業所に併設している医療サービス | 介護老人保健施設 短期入所療養生活介護 介護予防短期入所療養介護 通所リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～17時00分 （9時00分～17時00分） |
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| 土曜 |
9時00分～17時00分 （9時00分～17時00分） |
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| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
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| 祝日 |
9時00分～17時00分 （9時00分～17時00分） |
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| 定休日 | 日曜日 | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
PT、OT、STの三職種が対応します。 | ||
|---|---|---|---|
| 24時間電話相談対応の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
サービス提供地域以外は、交通費500円が必要 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 前日の午後5時までに申し出があれば無料、その後の申し出および不在の場合は規定通り | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
12人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 44.4％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
14人＜33.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 3人 | ||
| 要介護１ | 1人 | ||
| 要介護２ | 4人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
078-747-1136 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人保健施設 |
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