2024年12月02日09:22 公表
一般財団法人神戸在宅医療・介護推進財団 西部しあわせ訪問看護ステーション
事業所概要
| 運営方針 | ご家庭において、要支援・要介護状態にある方が、安心して住み慣れた地域で生活が送れるよう心身の状況・環境に応じて 利用される方の希望に基づき適切なサービスが提供されるようケアプランを作成し、他機関との連携を図りながら在宅生活を支援いたします。また、介護保険法令の遵守 、公正中立な居宅介護支援の提供につとめ、利用者様の個人情報保護を厳守します。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2000/06/01 | ||
サービス提供地域  |
神戸市 垂水区 西区 須磨区 | ||
| 営業時間 | 平日 | 8時45分～17時15分 | |
| 土曜 | 0時分～0時分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 0時分～0時分 | ||
| 定休日 | 土・日・祝祭日・年末年始（１２/29～1/3） | ||
| 留意事項 | 平日８：４５～１７：１５以降、土・日・祝祭日でも状況により対応可 | ||
| 緊急時の電話対応の有無 |
078-787-7565 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
・サービス利用の相談 ・地域でのサービス事業者のサービス内容や利用料の情報提供 ・利用者の状態の把握（利用者の能力や介護状況、環境等の評価、課題分析） ・居宅サービス計画の作成 ・サービス担当者会議の開催 ・サービス利用票・サービス提供票の作成 ・計画実施状況の把握（モニタリング）連絡調整 ・給付管理 (1)要介護状態の軽減もしくは悪化の防止または要介護状態となることの予防に資するよう行うとともに、かかりつけ医との連携に十分配慮して行う。(2)要介護状態においても、可能な限り居宅において自立した日常生活を営むことができるように配慮して行う (3)利用者の選択に基づき、適切な保健医療及び福祉サービスが多様な事業者から総合的かつ効率的に提供されるよう配慮して行う。(4)利用者の意思及び人格を尊重し、利用者の立場に立って公正中立に行う (5)市町村・在宅介護支援センター、他の連携機関・サービス事業者との連携に勤める。 |
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|---|---|---|---|
| 介護支援専門員１人当たりの利用者数 |
25人 | ||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
実施地域以外の訪問については、実費での交通費を徴収するが、原則的には宅在住の利用者は訪問していない。 （他区の場合は、同財団の他の居宅介護支援事業者に依頼） |
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|---|---|---|---|
従業者情報
| 総従業者数 | 5人 | ||
|---|---|---|---|
| ケアマネジャー数 | 常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| うち主任ケアマネジャー数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーの退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーのうち看護師の資格を持つ従業者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーのうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 75％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
103人＜101.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別入所者数 | 要支援１ | 6人 | |
| 要支援２ | 12人 | ||
| 要介護１ | 27人 | ||
| 要介護２ | 22人 | ||
| 要介護３ | 13人 | ||
| 要介護４ | 14人 | ||
| 要介護５ | 9人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
078-787-7565 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
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| 開示状況 |  |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 訪問リハビリテーション 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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訪問者数：612