2024年12月27日14:24 公表
K.familyリハビリ訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2024年11月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
報告、連絡、相談及び情報を共有し、事業所内での連携を図っています。
管理者を窓口として、他職種とも連携を図り、利用者やその家族が安心して生活できるようサポートしています。
サービスの質の向上に向けた取組
自身が学びたいと思える研修にも参加してもらい、スキルアップにつながる機会をつくっています。
従業員同士の関係性が良好だと仕事もスムーズに進み、いいケアができると考えています。
管理者や従業員同士で積極的にコミュニケーションを図り、気軽に相談できるようIT等も活用しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
子育てや介護をしながら働いている従業員が集まり、子育てと仕事の両立ができています。
急な休みにも対応しており、管理者や他の従業員も理解している環境であるため、お互いに協力し合い働いています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
①34%ー精神疾患 ②14%ー脳血管・心疾患 ③10%ー特定疾患・難病
④10%ー筋骨格系疾患 ⑤6%ー認知症 ⑥26%ーその他(悪性新生物、糖尿病など)
複数の疾患を抱えながら在宅で生活をしている方が多く、がん末期、胃ろう、ストマ、褥瘡などの医療処置が必要な方も訪問しています。
また、精神疾患を患っている方も増えており、身体だけでなく心のケアも実施し、寄り添った看護を大事にしています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
残業は緊急時以外はなしとしています。
賃金体系
入職時に判断せず、それぞれの働き方や医療従事者としての能力や人との関わり方など含めて評価し、給与をあげていきます。
休暇制度の内容および取得状況
100%の有休消化を目標にしています。