2025年01月31日13:49 公表
訪問看護ステーション遙
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2024年12月14日時点)
サービスの内容に関する自由記述
『看護』という専門性を効果的に生かし、真心と情熱をもってそれぞれの利用者様、ご家族様の心のそばにいる看護師でありたいと願っています。又、リハビリセラピストと協力、連携し利用者様の在宅療養が安心・安全に継続できるように支援しています。 病状観察(療養のお世話、環境整備、服薬管理)入院・退院時の調整支援(退院時の主治医との連携、各地域・連携室との協力)認知症看護(精神的支援、緩和ケア)清潔の保持(清拭・入浴介助等の保清、排泄支援)褥創の処置(床ずれ等のスキンケア)留置カテーテルの交換等、チューブ類の管理、人工肛門・胃ろうの管理、終末期ケア、訪問リハビリテーション(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による個別の機能訓練、看護師によるリハビリテーション等)
サービスの質の向上に向けた取組
隣接する同法人の病院での看護部研修に定期的に参加、所内での学習会を計画すると共に、外部研修にも積極的に参加しスタッフ一同、自己研鑽に努めています。
利用者様満足度調査を実施し、利用者様・ご家族のご要望等をお聞きし、アンケート集計結果をフィードバックしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
病院(医療療養病床)訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション、有料老人ホーム、老人保健施設が隣接しています。
同一敷地内に居宅介護支援事業所(元気村遙)が併設しており、情報共有、連携を図っています。
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
-
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤 8時間(8:30~17:30) 非常勤シフト制
休暇制度の内容および取得状況
有給取得状況 40%
福利厚生の状況
全国中小企業勤労者福祉サービス(ファミリーパック)加入
離職率
(離職率)0(1年間の退職者数)÷10(1年前の在籍者数)×100= 0%