2024年12月27日14:26 公表
中央会訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
115/120人 -
最大受け入れ人数120人中、現在の受け入れ可能人数115人です。
(2025年04月01日時点)
サービスの内容に関する自由記述
慢性期看護から終末期看護等、病状やステージに合わせた看護提供を実施しております。医療依存度の高い利用者への看護提供、家族への指導等実施しております。
精神看護や認知看護等、精神面ケアにも取り組んでおります。
理学療法士・作業療法士と協働しリハビリニーズのある利用者へ、ADL向上、QOL拡大を目指しております。
サービスの質の向上に向けた取組
内部外部研修へ参加し、カンファレンスにてスタッフ内で質の向上を目指すべく、定期カンファレンスを実施し情報共有をしています。
各種マニュアルも整備しております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
10年以上の訪問看護経験のある看護師が多く、様々な経験を持つ看護師が(小児は除く)利用者家族のニーズに合わせて看護提供しています。
理学療法士・作業療法士によるリハビリ提供が可能です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
小児期を除き、概ね40歳以上の利用者へ訪問実施しています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
週休2日での勤務体制
代休や有休取得調整を実施
離職率
6%=1人÷16人×100