2024年12月02日09:28 公表
西部高齢者介護支援センター(高齢者ケアセンターながたショートステイ）
事業所概要
| 運営方針 | １介護保険法令に従い、利用者が可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ、自立した生活を営むことができるよう必要な日常生活の世話および機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持ならびに利用者家族の身体的・精神的負担の軽減を図ります。 ２利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場にたったサービスの提供に努める。 ３地域との結びつきを重視し、市町村等保険者、居宅介護支援事業所、他の居宅サービス事業その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2001/06/01 | ||
協力医療機関  |
神戸協同病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
１介護保険法令に従い、利用者が可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ、自立した生活を営むことができるよう必要な日常生活の世話および機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持ならびに利用者家族の身体的・精神的負担の軽減を図ります。 ２利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場にたったサービスの提供に努める。 ３地域との結びつきを重視し、市町村等保険者、居宅介護支援事業所、他の居宅サービス事業その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 | ||
| 2人部屋 |
21.58㎡ 4室 |
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| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
35.7㎡ 3室 |
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| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
食費は朝食３００円、昼食６７０円、夕食６３０円の合計１６００円。算定方法は利用中の朝昼夕の食事回数によって計算。 介護保険負担限度額認定証の提示で食費の減額有。（所得1段階：1日３００円、所得2段階：1日６００円、所得3段階①1日１０００円、所得3段階②1日１３００円） |
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|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
滞在費は２人部屋、４人部屋とも１日９１５円。個室はなし。(所得段階1段階：0円、所得2段階・3段階：370円 所得4段階以上 ９１５円） 介護保険負担限度額認定証の提示で減額有。 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
40人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 13人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 40％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
31人＜42.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 4人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 11人 | ||
| 要介護４ | 11人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
14.9 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
078-575-8777 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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