2025年01月31日14:10 公表
デイサービスリハビリセンターagain
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
22/22人 -
最大受け入れ人数22人中、現在の受け入れ可能人数22人です。
(2025年03月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
日常生活支援: 食事提供、入浴介助、排泄介助など、日常生活に必要な支援を行う。
リハビリテーション: 理学療法士や作業療法士によるリハビリプログラムを提供し、身体機能の維持・向上を図る。
レクリエーション活動: カラオケ、ゲーム、季節のイベントや外出活動などを通じて心身のリフレッシュを図る。
健康管理: 看護師による健康チェック(血圧測定、体温測定など)を行い、予防的なケアを提供する。
社会的交流: 利用者同士の交流を促進し、社会的なつながりを築く。
家族支援: 利用者の家族へのサポートや相談対応を行い、介護の負担軽減を図る。
サービスの質の向上に向けた取組
定期的な研修: スタッフの専門知識や技能を向上させるための研修を定期的に実施する。
利用者のフィードバックの活用: 利用者やそのご家族の意見を収集し、サービスの改善に役立てる。
業務プロセスの見直し: 効率的な業務プロセスを構築し、スタッフの負担を軽減する。
チームビルディング: スタッフ同士のコミュニケーションを深め、チームワークを強化する。
環境改善: 利用者とスタッフが快適に過ごせる環境を整備する。
個別対応の強化: 利用者一人一人に応じた個別対応を徹底し、適切なケアを提供する。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
1カ月に1度ご利用者様に季節に応じた好きなお弁当を選んで頂き昼食時に提供しています。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
専門職:理学療法士、作業療法士、柔道整復師などのリハビリに関する専門的な知識と技術を持つ職員が常駐しています。
高いコミュニケーション能力:利用者とのコミュニケーションを円滑に行い、リハビリプログラムの説明や日々の指導を丁寧に行います。
親身なサポート:利用者のニーズに寄り添い、個別のリハビリプログラムを提供するため、利用者一人ひとりに対して親身に対応します。
柔軟性:利用者の身体機能や体調の変化に対応し、適切なリハビリプログラムを調整する柔軟性があります。
リハビリの実績:多くのリハビリ経験を持ち、その実績に基づいて効果的なリハビリプログラムを提供します。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
リハビリが必要な方:身体機能の改善や維持を目指し、専門的なリハビリが必要な方が多く利用されています。
高齢者:高齢者の方が大部分を占めていますが、若年層の方も利用されています。
介護が不要な方:日常生活において自立しているが、身体機能の維持・向上のためにリハビリを受けたい方が多いです。
通所可能な方:通所が可能で、一定の距離を移動できる方が主な利用者です。
積極的な方:リハビリに前向きで、積極的に取り組む姿勢を持つ方が多いです。
利用者の方々は、専門職による個別のリハビリプログラムを受けることで、日常生活の質を向上させることを目指しています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
季節ごとのイベントを企画することで、利用者の交流を深め、楽しみを提供しています。4月のお花見や8月の夏祭り、12月のクリスマス会など、年間を通じて様々なイベントを行っています。
利用者の一日の流れ
午前中
送迎:自宅からデイサービス施設への送迎が行われます。
到着・健康チェック:施設に到着後、血圧や体温などの健康チェックを受けます。
朝の体操:軽い体操やストレッチで体をほぐします。
リハビリ:理学療法士や作業療法士による個別のリハビリプログラムが行われます。
入浴:個浴・機械浴があり、ご利用者様の身体状態に合わせて入っていただいています。
昼
昼食:栄養バランスの取れた昼食が提供されます。
休憩:昼食後の休憩時間。リラックスしたり、他の利用者と交流を図ります。
午後
レクリエーション:認知症予防のゲームやカラオケなどのレクリエーション活動が行われます。
リハビリ:午後もリハビリプログラムが続きます。午前中とは異なるプログラムが行われます。
おやつ:軽食が提供されます。
夕方
送迎:自宅への送迎が行われ、終了となります。
個別の機能訓練の詳細
againの個別リハビリでは、ご利用者様がご自宅での生活を円滑に、安全に行う事ができ、継続する事ができるように、身体能力の低下を防ぎ、また残存機能を活かしたADL(日常生活動作)の確立など、ご利用者様の身体状況に応じセラピスト(作業療法士・理学療法士等)が個別的なリハビリを行います。そして生活の質(QOL)を保つ、また向上させて、『その人らしい』生活をおくることができるようにサポートさせて頂いています。
入浴形態(一般浴、機械浴)
機械浴