2025年01月31日14:27 公表
グループホーム こぶしの里
空き人数
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空き数/定員
0/9人 -
定員9人中、現在の空き数0人です。
(2024年01月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
近くに散策や春の花見、秋の日帰り旅行、外食など外出の機会を出来るだけ日常生活に取り入れるように心掛けている。また、認知症の進行緩和に効果があると言われる音楽療法、園芸療法、計算ドリル、ぬり絵、折り紙等様々なレクリエーションを積極的に行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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併設されているサービス
併設に小規模多機能型居宅介護事業所、特別養護老人ホーム、ケアハウスなどがあり、小規模多機能型居宅介護事業所やケアハウスからグループホームに入居されたり、グループホームから特別養護老人ホームに入所されたりと、その人の状態にあったサービスを提供することができる。
保険外の利用料等に関する自由記述
食費、水道光熱費、おむつ代、理美容代、外食代、医療費等は自己負担となっている。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
認知症ケアの経験年数が長く、認知症の人の思いを受け止めながら穏やかなケアができている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
日中は食堂、居間にほとんどの人が集まり、賑やかに談笑されている。また、お互いに助け合って共同生活ができている。