2024年12月27日15:04 公表 画面を印刷する お気に入りに追加する 地域密着型特別養護老人ホーム 憩~荻野~ 事業所の概要 事業所の特色 事業所の詳細 運営状況 その他 記入日:2024年11月20日 介護サービスの種類 短期入所生活介護 所在地 〒664-0002 兵庫県伊丹市荻野4丁目75番地 地図を開く 連絡先 Tel:072-779-7733/Fax:072-779-7717 ホームページを開く お気に入り登録完了 × 閉じる お気に入り事業所に登録しました。 お気に入り事業所一覧を見る 運営状況 事業所概要 サービス内容 設備の状況 利用料 従業者情報 利用者情報 その他 運営状況:レーダーチャート (レーダーチャートを閉じる) ▲このページのトップへ 事業所概要 運営方針 高齢者の人生をサポートするため、ご利用者の人権を尊重し、常にご利用者の立場にたったサービスを提供します。短期入所生活介護計画に基づき、可能な限り在宅生活を継続できるよう、入浴・排泄・食事などの介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与、その他日常生活上の介助、機能訓練、健康管理及び療養上の介助を行うことにより、ご利用者がその有する能力に応じた日常生活を営むことができるよう支援いたします。ご家族や地域との結びつきを重視し、地域の方への施設開放やボランティアの受け入れ等に積極的に取り組みます。また、介護支援事業及びその他の介護保険施設並びに医療機関・福祉等の関係団体との連携をもとに事業に取り組みます。 事業開始年月日 2014/11/01 協力医療機関 みやそう病院、宝塚第一病院、宝塚病院、立花三和クリニック サービス内容 サービスの特色 高齢者の人生をサポートするため、ご利用者の人権を尊重し、常にご利用者の立場にたったサービスを提供します。短期入所生活介護計画に基づき、可能な限り在宅生活を継続できるよう、入浴・排泄・食事などの介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与、その他日常生活上の介助、機能訓練、健康管理及び療養上の介助を行うことにより、ご利用者がその有する能力に応じた日常生活を営むことができるよう支援いたします。ご家族や地域との結びつきを重視し、地域の方への施設開放やボランティアの受け入れ等に積極的に取り組みます。また、介護支援事業及びその他の介護保険施設並びに医療機関・福祉等の関係団体との連携をもとに事業に取り組みます。 送迎サービスの有無 リハビリテーション実施の有無 設備の状況 ユニット型居室の有無 居室の状況 個室 13.9㎡ 10室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上 消火設備の有無 利用料 食費とその算定方法 朝食400円 昼食750円(おやつ含む)夕食650円 ※ 食事居住費に関する自己負担額限度額認定を受けていらっしゃる方については認定された限度額に従い食費を徴収致します。 滞在費とその算定方法 滞在費1日:2500円 ※ 食事居住費に関する自己負担額限度額認定を受けていらっしゃる方については認定された限度額に従い居住費を徴収致します 利用者負担軽減制度の有無 従業者情報 総従業者数 22人 看護職員数 常勤 1人 非常勤 0人 看護職員の退職者数 常勤 0人 非常勤 0人 介護職員数 常勤 4人 非常勤 3人 介護職員の退職者数 常勤 1人 非常勤 0人 経験年数5年以上の介護職員の割合 42.9% 利用者情報 利用者総数 ※<>内の数値は都道府県平均 15人<42.1人> 要介護度別利用者数 要支援1 0人 要支援2 0人 要介護1 2人 要介護2 3人 要介護3 4人 要介護4 5人 要介護5 1人 利用者の平均的な利用日数 7.8 その他 苦情相談窓口 072-779-7733 利用者の意見を把握する取組 有無 開示状況 第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) 当該結果の一部の公表の同意 評価機関による講評 ◇特に評価の高い点 ○各ユニットは床・壁・設備等を白と明るい木調を基調にし、明るく落ち着いた環境で清潔感がある。利用者と一緒に制作した季節感のある飾り付けを行い、テーブル席・ソファ・椅子・テレビ等を設置し、家庭的な雰囲気の中でくつろいで過ごせる環境作りを行っている。居室は全室個室で、使い慣れた家具や馴染みのある物を自由に設え、その人らしい生活が継続できるよう支援している。 〇各ユニット、9~10名のユニットケアを行っている。PDCAサイクルにもとづいたケアマネジメントにより、各専門職者の意見・評価を集約し、利用者個々の意向やニーズに即した個別支援・自立支援に取り組んでいる。家族に「計画の見直し評価のお願い」を郵送し、生活への意向とプランへの満足度・意見を記入してもらい反映している。 〇ユニット会議・リーダー会議・運営会議・職種別会議・各種委員会等各種会議の定期開催により、部門横断での情報共有を行っている。介護職員、看護師、管理栄養士、機能訓練指導員、介護支援専門員等の専門職者が連携し、利用者個々の状況に応じた日々の身体介護や生活支援、認知症ケア・褥瘡予防・機能訓練等について専門性の高い支援に取り組んでいる。 ◇改善を求められる点 〇定められた評価基準にもとづいて、年に1回以上自己評価を行い、評価結果から課題を文書化して共有し、計画的に改善に取り組む仕組みづくりが望まれる。 〇事業計画策定時の職員の意見の集約、事業計画の評価・事業報告書・次年度の事業計画の策定の連動性が望まれる。事業計画の主な内容を家族に周知する取り組みの工夫が望まれる。 事業所のコメント 個別の課題に縦横断的に取り組みすることが、ユニット型の施設に課せられた意義と位置づけ取り組んできたことを評価いただき感謝します。 自己評価を通じた振り返りを行い、サービスの質を高めるべく課題を抽出し、計画的な改善に取り組むこと、事業の根幹を形成する事業計画・事業報告書を周知し「課題の見える化と広く課題解決の方法を収集する仕組み作り」が今求められていると感じていますので、次年度以降に活性化できるよう取り組んでいきます。 損害賠償保険の加入 法人等が実施するサービス(または、同一敷地で実施するサービスを掲載) 訪問看護訪問リハビリテーション通所リハビリテーション短期入所療養介護地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護居宅介護支援介護予防訪問看護介護予防訪問リハビリテーション介護予防短期入所生活介護介護予防短期入所療養介護介護老人保健施設 訪問者数:166