2025年01月31日14:35 公表
在宅介護支援センターはくちょう
サービスの内容に関する写真
-
ケアマネージャーは、電話とパソコン入力も大事な業務。少しでも仕事に集中しやすい環境に配慮しています。
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
（2024年12月16日時点）
サービスの内容に関する自由記述
デイサービスセンターと併設していますが、公正中立を第一に利用者さまにあった事業所を選定し、地域にある介護保険サービスと介護保険外のサービス、地域の資源を最大限に活用してその人らしい在宅生活が実現できるよう支援の計画を立てたり、利用者さまの抱えている生活課題の相談援助を行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
職員が自発的に地域、若しくは地域を越えて研修を受け自身のスキルアップを目指しています。研修で学んだことを利用者さまの支援に生かしていけるように取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
- 生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組
-
- ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備を行っている
-
併設されているサービス
デイサービスセンターはくちょう
姫路市書写・林田域包括支援センター
保険外の利用料等に関する自由記述
なし
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
「姫路で一番親切な居宅介護支援事業所」をめざし、日々奮闘しております。 サービスの調整だけではなく、ソーシャルワークの視点も大切にしながら、支援を行っています。
また、職員の個性や専門性を活かしながら人と人のつながりを大切にし、利用者さまや家族さまに寄り添い、その人らしい生活が送れるよう心がけ、支援しています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
地域的には、姫路市西部地域近郊の方が多く、独居・高齢者世帯などさまざまです。
最近では近隣のサービス付き高齢者住宅・有料老人ホームに入居されている利用者さまも増えてきており、さまざまな環境での生活に応じた支援を行っております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8：30～17：00
月9日程度の休み（年間休日108日）
賃金体系
基本給に加え、特殊業務手当・資格手当・扶養手当・通勤手当・住宅手当等に加え、賞与（昨年実績4.0か月/年)
休暇制度の内容および取得状況
月8日程度の休み（年間休日108日）
各個人でスケジュール調整が必要ではあるが、有給休暇は比較的取得しやすい雰囲気である。
福利厚生の状況
兵庫県社協の退職金共済に加え、姫路市中小企業共済（退職金共済・福利厚生）への加入
グループ内での福利厚生の一環として、ボーリング大会や職員交流を目的としたイベントを定期開催している。
その他、各種規則による。
離職率
今年度は1名