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兵庫県

特別養護老人ホーム サンホーム神戸西

記入日:2025年10月29日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒651-2266 神戸市西区平野町印路887-8 
連絡先
Tel:078-961-5200/Fax:078-961-5590
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    0/0人
  • 定員0人中、現在の空き数0人です。
    (2026年10月14日時点)

サービスの内容に関する自由記述

当施設では、「その人らしい尊厳ある生活の継続」を最優先事項に掲げ、一人ひとりの個性やこれまでのライフスタイルに寄り添う「人中心のケア」を実践しています。画一的なスケジュールに縛られるのではなく、ご利用者様のペースを尊重した個別性の高いケアプランに基づき、生活全般の支援を行っています。 第一に、食事・入浴・排泄といった日常生活の基本ケアにおいては、単なる身体介助にとどまらず、ご本人の残存機能を最大限に活かした「自立支援」に注力しています。要介護4・5といった重度の要介護状態の方が多数を占める環境であっても、尊厳を傷つけない丁寧なコミュニケーションとプライバシーに配慮したアプローチを徹底しています。食事面では、栄養バランスはもちろんのこと、季節感を取り入れた彩り豊かなメニューや、行事食(敬老会での特別御膳や、男性フロアでの手作りカレー企画など)を通じて、日々の生活に大きな喜びと楽しみを感じていただけるよう工夫しています。 第二に、社会的なつながりや季節の移り変わりを感じていただける活動(アクティビティ)に力を入れています。施設内にとどまらず、近隣の保育園児との世代間交流(敬老会における合同行事など)や、外部の移動衣類販売(しまむら移動衣類販売)を定期的に誘致することで、施設にいながらも外部社会との交流やショッピングのワクワク感を体験していただける環境を整えています。さらに、こうした日々の活き活きとしたご様子や行事の様子を、InstagramなどのSNSを活用して適宜発信し、ご家族様が離れていても安心感を持てるオープンな情報共有を行っています。 第三に、夜間や日々の見守り体制において、ご利用者様の安全と安眠を両立させるためのきめ細やかなケアを実施しています。センサーや先進的なケア機器を適切に組み合わせることで、不要な覚醒を促さず、一人ひとりの睡眠リズムや体調の変化を敏感にキャッチし、事故防止と快適な安眠環境の維持に努めています。これらすべてのサービスを通じて、ご利用者様には「安心・安全」を、ご家族様には「信頼」をお届けできる質の高い生活空間を提供しています。

サービスの質の向上に向けた取組

当施設では、ご利用者様により安全で質の高いケアを提供し続けるため、組織全体で継続的な業務改善と職員の資質向上に取り組んでいます。

第一に、ケアの専門性と倫理観を高めるための職員教育・研修体制の充実です。介護福祉士や介護支援専門員、福祉用具専門相談員、認知症対応型サービス事業管理者などの豊富な有資格者・指導者層が中心となり、実践的な内部研修を定期的に開催しています。特に、アンガーマネジメントや高齢者虐待防止に関する専門的な研修・ワークショップを組織的に実施し、スタッフ一人ひとりの権利擁護意識や感情コントロール力を高めることで、虐待の防止と尊厳を尊重するケアの徹底を図っています。また、「尊厳保持プロジェクト」などの内部活動を推進し、事例検討やケアの振り返りを通して、より質の高い個別ケアのあり方を全職員で共有しています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 法人理念、行動指針及びケア方針を新入職員研修や定期研修、会議等を通じて継続的に周知しています。職員一人ひとりが理念を理解し、日々の介護サービスに反映できるよう取り組むことで、事業所全体で統一した質の高いサービス提供が行える体制を整えています。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 介護福祉士等の資格取得を目指す職員に対し、実務者研修の受講支援や勤務調整を行っています。職員が働きながら安心して学習できる環境を整備し、資格取得による専門性の向上とキャリア形成を支援しています。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 各種研修の受講状況や習得した知識・技術について人事考課に反映する仕組みを整備しています。職員の成長や取組を適切に評価することで、学ぶ意欲の向上と人材育成につなげています。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 各種研修の受講状況や習得した知識・技術について人事考課に反映する仕組みを整備しています。職員の成長や取組を適切に評価することで、学ぶ意欲の向上と人材育成につなげています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 育児や介護、治療等との両立ができるよう勤務形態やシフト調整に配慮しています。職員一人ひとりの事情に応じた柔軟な働き方を支援し、安心して長く働き続けられる職場環境づくりに努めています。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 育児休業(男性職員の育児休業取得を含む)や介護休業、その他の家庭事情等に配慮し、柔軟な勤務シフトの調整や有給休暇の取得促進を行っています。また、複数の勤務区分を設けることで、職員のライフステージに応じた多様な働き方を支援し、仕事と生活の両立ができる職場環境づくりに努めています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • ハラスメントや虐待、その他就業に関する相談に対応するため、クラウドシステムを活用した複数の相談窓口を設置しています。職員はパソコン等から随時相談や報告を行うことができ、匿名での相談にも対応しています。相談内容に応じて迅速かつ適切な対応を行い、安心して働き続けられる職場環境の整備に努めています。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 定期健康診断の実施や感染症予防対策の徹底を行うとともに、職員の健康状態の把握に努めています。心身ともに健康な状態で働き続けられるよう健康管理体制を整備しています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故や緊急時に迅速かつ適切な対応が行えるよう、各種マニュアルの整備と定期的な見直しを実施しています。また、研修や訓練を通じて職員の対応力向上を図り、安全で安心できるサービス提供に努めています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 委員会活動や業務改善活動を通じて、介護記録や情報共有の方法について定期的な見直しを行っています。また、AIやICTを活用した業務効率化を積極的に推進し、記録作成や事務作業にかかる時間の短縮を図っています。業務負担の軽減と残業時間の削減に取り組み、サービスの質を維持しながら生産性の向上に努めています。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
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  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 整理・整頓・清掃・清潔・しつけを基本とした5S活動を推進しています。職場環境の維持・改善を通じて業務効率の向上や事故防止につなげ、利用者及び職員が安全で快適に過ごせる環境づくりに取り組んでいます。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護記録ソフトやタブレット端末を活用し、記録業務の効率化と情報共有の迅速化を図っています。必要な情報をリアルタイムで共有できる環境を整備し、業務負担の軽減に取り組んでいます。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • ICT機器や情報共有ツールを活用し、職員間の連絡や申し送りの効率化を図っています。情報伝達の迅速化と正確性の向上により、業務効率化及びサービスの質向上に努めています。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 業務手順書や各種マニュアルを整備し、職員がいつでも確認できる環境を構築しています。業務の標準化とサービス品質の均一化を図るとともに、新任職員の育成や円滑な業務遂行につなげています。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 介護ロボットやICT機器を活用し、見守りや情報共有、介護業務の効率化を推進しています。職員の身体的負担軽減と業務負担の軽減を図りながら、安全で質の高い介護サービスの提供に努めています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 定期的なミーティングや申し送りを実施し、利用者情報や業務に関する課題を共有しています。また、インカムを活用してリアルタイムで必要な情報を共有することで、職員間の連携強化や迅速な対応につなげています。職員同士が意見交換しやすい環境づくりを進め、働きやすい職場風土の醸成とサービス品質の向上に努めています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 地域行事への参加やボランティアの受入れを積極的に行うとともに、送迎サービスの実施や地域住民を対象とした健康・介護に関するイベントを開催しています。管理栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など多職種が連携し、公民館等で専門知識を活かした講座や相談会を実施することで、地域住民との交流を深めています。地域とのつながりを大切にし、地域に開かれた施設運営と地域福祉への貢献に取り組んでいます。

併設されているサービス

特別養護老人ホームは、介護度3以上の方がご入居できる施設です。ご入居のご希望に関しては順次受け付けを行っておりますのでケアマネージャーや病院等の相談室の方にご相談の上ご郵送ください。直接おもちいただいても結構です。施設見学をご希望の方は078-961-5200(代)までご連絡ください。  併設のサービスには、期間を決めて施設での生活を送っていただく短期入所生活介護(ショートステイ)…利用期間についてはケアマネージャーにご相談ください。また、在宅での生活を支えることを目的としてケアマネージャの配置(居宅介護支援事業所)、通所介護(エルダースクエアー)を併設しております。078-961-5200(代)にご連絡ください。担当者がご説明させていただきます。

保険外の利用料等に関する自由記述

短期入所生活介護・特別養護老人ホームでは、介護保険におけるサービス費用のほかに、御部屋代、食事代、医療費が別途必要になります。個々の収入の要件や必要いなる医療は個々に異なりますのでご注意ください。サービス利用料等は介護度によって異なりますので、お問い合わせをいただければ、目安になる金額等をお話しさせていただけますのでお気軽にご連絡ください。上記以外では、散髪代、個人で使用する日用品の購入、施設で準備している以外の嗜好品等の購入などがありますが、そのような場合には予めご家族等にもご確認させていただいたうえで購入、費用のご請求をさせていただく場合があります。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

当施設では、利用者様一人ひとりに寄り添う高品質なケアを提供するため、専門性と実践力を持った多様なバックグラウンドを持つ職員がチーム一丸となって日々の支援にあたっています。第一の特色として、福祉・介護分野における高度な専門資格と豊富な有資格者層が挙げられます。当施設には、「介護福祉士」や「介護支援専門員(ケアマネジャー)」をはじめ、「福祉用具専門相談員」、「喀痰吸引等研修」修了者、「小規模多機能型サービス等計画担当者」、「認知症対応型サービス事業管理者」、さらには「介護実習指導者研修」の修了者など、介護・福祉の各領域における専門的かつ実践的な資格を多数保有する職員が在籍しています。これらの知識とスキルを備えたスタッフが現場の中核となり、日常の生活介助から専門的な相談支援、ケアプランの調整に至るまで、多角的な視点から質の高いケアを支えています。 第二の特色は、ご利用者様の尊厳を守り、質の高いケアを追求する「主体的な学びと改善の姿勢」です。当施設では職員のスキルアップおよび意識向上のため、定期的な内部研修やワークショップを組織的に開催しています。特に、スタッフ自身の感情コントロールやストレスケアを学ぶ「アンガーマネジメント」や、権利擁護・虐待防止に関する専門研修を継続的に実施しており、すべての職員が高い人権意識と倫理観を持って業務に臨める環境を構築しています。また、施設内で推進されている「尊厳保持プロジェクト」や事例検討会などを通じて、画一的ではない「人中心のケア」のあり方を日々の実践の中で常に振り返り、ケアの質の向上に努めています。 第三の特色として、先進的なケアテクノロジー(ICT・介護ロボット)の活用と業務効率化に向けた柔軟な適応力が挙げられます。「眠りSCAN」や「Neos+Care」をはじめとする見守りシステムや各種デジタルケア記録ツールを積極的に導入するにあたり、職員が一丸となって運用方法の習得や申し送りの効率化に取り組み、テクノロジーとヒューマンケアを融合させた新しい働き方を実践しています。これにより、夜間を含めた見守りの精度向上やリスク軽減を図るとともに、スタッフ間の密な情報共有とチームワークを一層強固なものにしています。 さらに、日々のケアやフロア運営にとにとどまらず、施設の周年行事(33周年記念事業など)の企画・運営や、地域の皆様との交流イベント(「いきいき百歳健康体操」への協力や世代間交流など)、さらには施設での生活の様子を伝えるInstagram等のSNSによる広報活動に至るまで、職員が主体的に多様な役割を担っています。 このように、サンホーム神戸西の従業員は、確かな専門資格に基づく高い技術力、倫理観に裏打ちされた温かな人間性、そして変化を恐れずに新しい技術や取り組みへ挑戦するチームワークを強みとし、ご利用者様とご家族様に心から信頼される安心の環境を提供し続けています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

当施設では、定員100名に対して満床に近い形で地域の多くの高齢者の方々をお迎えしており、長年にわたり地域に根ざした「終の棲家」としての役割を担っています。ご利用者様の平均年齢は84.17歳となっており、人生の豊富な経験と知恵を持たれた80代から90代の方が全体の大部分(約8割以上)を占めています。また、最高齢では100歳を超えるご長寿の方も複数名いらっしゃり、年齢層の幅がありながらも、落ち着いた穏やかなコミュニティが形成されています。 男女比に関しては、女性のご利用者様が71名(71%)と中心を占めておりますが、男性のご利用者様も29名(29%)と一定数在籍されています。性別を問わずすべての方が居心地よく過ごせるよう、フロアや日々の個別ケア、男性向けの調理レクリエーション(「男のカレー」企画など)をはじめとする交流の場づくりを行い、生活の活性化を図っています。

ケアの詳細(具体的な接し方等)