2025年02月03日10:20 公表 画面を印刷する お気に入りに追加する 特別養護老人ホーム櫻ホーム西神 事業所の概要 事業所の特色 事業所の詳細 運営状況 その他 記入日:2024年12月25日 介護サービスの種類 短期入所生活介護 所在地 〒651-2217 兵庫県神戸市西区月が丘1丁目41-12 地図を開く 連絡先 Tel:078-995-7145/Fax:078-995-7146 ホームページを開く お気に入り登録完了 × 閉じる お気に入り事業所に登録しました。 お気に入り事業所一覧を見る 運営状況 事業所概要 サービス内容 設備の状況 利用料 従業者情報 利用者情報 その他 運営状況:レーダーチャート (レーダーチャートを閉じる) ▲このページのトップへ 事業所概要 運営方針 法人の基本理念「1.公益的事業の積極的取り組み 2.人権を擁護する 3.発達支援・自立支援に向けたサービスの確立 4.医療・教育・福祉の連携強化 5、地域社会との共生」の実現 当施設は、施設サービス計画に基づき、可能かなぎり在宅での生活への復帰を念頭において、入浴、排せつ、食事の介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の介護を行うことにより、入居者がその有する能力に応じた自立した生活を営むことができるようにすることを目指します。 当施設は、入居者の意思及び人格を尊重し、常に入居者の立場に立ったサービスの提供に努めます。 事業開始年月日 2020/04/01 協力医療機関 櫻ホーム西神診療所、西北クリニック、ときわ病院、三木山陽病院、協和病院 サービス内容 サービスの特色 理念を実現することを大きな目標にしつつ、ノーリフトケアにチャレンジしています。 送迎サービスの有無 リハビリテーション実施の有無 設備の状況 ユニット型居室の有無 居室の状況 個室 11.70㎡ 80室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上 消火設備の有無 利用料 食費とその算定方法 食費:1日 1650円(朝食:410円 昼食:600円 夕食:640円 ) おやつ代:1日 50円 滞在費とその算定方法 ユニット型個室:1日 2,025円 利用者負担軽減制度の有無 従業者情報 総従業者数 52人 看護職員数 常勤 5人 非常勤 2人 看護職員の退職者数 常勤 1人 非常勤 1人 介護職員数 常勤 27人 非常勤 3人 介護職員の退職者数 常勤 9人 非常勤 2人 経験年数5年以上の介護職員の割合 66.7% 利用者情報 利用者総数 ※<>内の数値は都道府県平均 2人<42.0人> 要介護度別利用者数 要支援1 0人 要支援2 0人 要介護1 0人 要介護2 0人 要介護3 2人 要介護4 0人 要介護5 0人 利用者の平均的な利用日数 29 その他 苦情相談窓口 078-995-7145 利用者の意見を把握する取組 有無 開示状況 第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) 当該結果の一部の公表の同意 評価機関による講評 特に評価の高い点 ●共同フロアは明るい木調で、大きな窓から採光よく清潔感がある。広く開放的で、テーブル席・ソファ等を配置し居心地よく過ごせる環境を整備している。広い機能訓練室・屋上テラス・カラオケルーム等も、活動の場として確保されている。屋上テラスは眺望がよく、歩行訓練・日光浴・行事等に活用している。広い機能訓練室に多種のリハビリマシンや平行棒を設置し、また、コグニバイクも導入し、身体機能の向上と脳活動の活性化に活用している。ユ二ットは全室個室でトイレも設置されており、多床室は個々のスペースが壁と扉で仕切られ、プライバシーが確保できる環境を整備している。 ●利用者が食事を楽しめる取り組みに注力し、厨房で調理した家庭的な食事の提供、季節料理・行事食の献立の工夫、選択食の実施等を行っている。嗜好調査アンケート・食事検討委員会を実施し、利用者の希望を献立に取り入れている。管理栄養士・看護師・機能訓練士・介護職員・協力歯科医師・歯科衛生士等が協働し、食事形態の調整・口腔機能の維持向上・姿勢や自助具の活用等、自立支援・経口摂取の継続に取り組んでいる。 ●法人内・施設内の各種会議・委員会体制が整備され、事故・感染症・災害等に対する危機管理体制の整備、人事考課制度・目標管理・研修体制の充実・マニュアルの整備と周知等による職員の資質向上等に取り組んでいる。各種専門職者の連携、PDCAサイクルにもとづいたケアマネジメント等により、機能訓練・ノ―リフトケア・褥瘡予防・認知症ケア・栄養ケアマネジメント等に計画的に取り組み、個別支援・自立支援につなげている。利用者・家族の意向に沿って、在宅復帰を支援した事例もある。 ●ホームページをリニューアルし、ブログも随時更新し、施設の特長や取り組みを広く発信している。「櫻・さくら通信」や法人機関紙の地域への配布、さくらカフェやミニ講座の開催、運営推進会議の定期的開催、まちづくり協議会等各種連絡会への参加、地域からの相談対応、多目的室の開放等、可能な方法を工夫して地域交流・地域貢献に取り組んでいる。 ◆改善を求められる点 大きな改善点はありませんが、コロナ禍で家族の面会や行事参加が困難であるため、家族に利用者一人ひとりの健康状態や生活の様子等を細やかに伝え、サービス内容の説明や相談対応がしやすい更なる工夫と機会作りを期待します。 事業所のコメント 施設サービスの質を公正・中立な第三者評価機関による専門的、且つ、客観的な立場からの評価を受けることで、自施設の評価点及び課題点を把握すること出来ました。施設全体で自己評価に取り組み、自らが提供するサービスの質について改善すべき点が明らかになりました。改善点に対して具体的な目標を設定し、取組むことで、職員の改善意欲・課題の共有化を図りたいと思います。アンケート結果の課題をもとにご家族様、地域等へ自ら行っているサービスをより見える化を図り、発信していきたいと思います。 損害賠償保険の加入 法人等が実施するサービス(または、同一敷地で実施するサービスを掲載) 通所介護短期入所生活介護認知症対応型通所介護地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護居宅介護支援介護予防短期入所生活介護介護予防認知症対応型通所介護介護老人福祉施設 訪問者数:142