2025年04月01日10:14 公表
小規模多機能型居宅介護 ハナ
| 介護サービスの種類 |
小規模多機能型居宅介護
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| 所在地 |
〒653-0031 兵庫県神戸市長田区西尻池町2-4-28
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| 連絡先 |
Tel:(078)798-5474/Fax:(078)798-5476
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/24人 -
最大受け入れ人数24人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2026年03月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
国際看護を学ぶ看護学生の実習、大学生、ボランティアらが多くかかわる開かれた事業運営を行っています。また、大学で講義を希望されることもあります。今後、地域に貢献できる施設でありたいと思っています。
サービスの質の向上に向けた取組
職員関係者による事例発表会の開催、小規模多機能型居宅介護事業者向け研修会へのスタッフ派遣など質の向上が図られる取り組みを継続的に実施しています。
- 取組に関係するホームページURL
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KFC神戸定住外国人支援センター 高齢者支援
https://social-b.net › kfc
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KFC神戸定住外国人支援センター 高齢者支援
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
弊法人の介護事業は、震災後に長田区を離れ、なじみがない土地で孤立していた在日コリアンの高齢者の食事会から始まりました。長田区に集まり、食事をともにしながら昔語りをしていた人々が高齢化し、デイサービスという形で介護事業がスタート。その後、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所を開設して、自宅での生活を支えてきました。しかし、自宅での生活が難しくなる方が出て来られ、少しでも住み慣れた自宅で過ごせるようにと小規模多機能型居宅介護ハナが開設されました。現在、在日コリアンの方だけでなく、地域にお住いの日本の方、中国帰国者の方、ベトナムの方など、国籍は様々で、居住エリアも灘区から垂水区と広範囲ですが、他にない事業所のため、遠くても通ってこられる方がいらっしゃいますし、その方々の支えになるべく日々がんばっています。従業員も外国人が多いですが、何とか日本語でコミュニケーションをとり、記録も書いてもらうようにしています。実務者研修受講後、介護福祉士の試験に合格する外国人職員もおり、法人としても応援する体制をとっています。
法人で採用をし、希望に応じて配属しますが、異動や研修を兼ねた応援勤務なども柔軟に行っています。
長田区は、主産業であったケミカル業界が低迷し、その方面から転職する人が一定数います。介護業界は初めての為、初任者研修受講後に応募した職員もいましたが、法人としては、無資格・未経験でも雇用をし、勤務後に資格取得まで応援しています。また、中高年齢者も希望やこれまでの勤務状況に応じて、限度はありますが、雇用延長をするなど柔軟に対応しています。
職業体験として、障害者しごと体験の受け入れをしたり、近隣の中学校の授業の一環として、インタビューも受け入れたことがあります。また、地域で催されるイベントに、ご利用者と一緒に参加することもあります。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
実務者研修は、介護福祉士を目指す職員に受講してもらえるように、勤務調整をしています。また、喀痰吸引、認知症介護実践者研修やリーダー研修の受講も順次進めています。
年度末に法人代表、または、施設代表者との面談の機会を設けています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
育児休暇、介護休暇制度を充実させています。
非正規職員から正規職員への転換は、これまでも行ってきていますが、短時間正規職員制度の導入には至っていません。
有給休暇は、積極的に取得する職員もいれば、声かけをしないと取得をためらう職員もいます。シフト制の為、すべてが希望通りとはいきませんが、できるだけ、取得できるように配慮しています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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充分とは言えませんが、徐々に電子媒体を導入しています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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近隣の中学校や、毎年、保育園の園児と交流をしています。
併設されているサービス
事業所建物2F・3Fには認知症対応型共同生活介護(グループホーム)が併設されています。
小規模多機能型居宅介護と同様に、日本人・在日コリアン・ベトナム・中国の利用者様と、日本人を含める在日外国人スタッフと一緒に共同生活を営んでいます。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
当法人は多文化共生の施設であり外国籍のスタッフも多く採用しています。介護記録等において日本語での記載に乏しいスタッフに対しては日本人スタッフが丁寧に指導しています。また、日本の文化・習慣・しきたり等を助言したり、逆に外国籍のスタッフからは各々の国の言語・文化・習慣等を教わっています。文化・国籍が違っていてもお互いに尊重しあい利用者様に快適に過ごして頂けるよう努力をしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
日本人、在日コリアン、在日ベトナム人、中国残留邦人帰国者、南米ルーツの日系人といった多様な背景の方々が利用されています。その為、食文化や国の古い遊び、よく歌っていた歌などを教えてもらうこともあります。また、言葉が通じなくても、ご利用者同士が顔なじみとなり、お互いに気にかけながら過ごされている様子は、職員の方が学ぶことも多いです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤:8:30~17:30、遅出:9:00~18:00、夜勤:17:30~8:45の3交代です。
休暇制度の内容および取得状況
夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇については、就業規則に明記し、取得状況も一覧表で管理しています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
9:00前後にお迎え、施設到着後、バイタルチェック、脳トレ・塗り絵など好む活動を行ってもらいながら、順番に入浴します。30分ほど体操をしてから昼食。
昼食後は、ゆっくり過ごしてもらい、13:30から、買物支援やゲームなどを行います。15:00おやつを召し上がります。帰宅の送迎は、最も早い方は13:00~。その方のニーズに応じて時間を組み立てています。
17:00以降,夕食後に送ることも可能です。
宿泊の利用者は、夕食後、テレビを見たり、リビングで職員と話をしたり、マイペースで過ごされます。消灯は21:00ですが、各々のペースで自室に引き上げて行かれます。居室は個室となっています。
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
灘区から垂水区まで送迎を行っています。遠方の垂水区の送迎は、月・水・金曜日、灘・中央区の送迎は、月・水・土曜日に行っています。車いすの方の乗車も可能です。寝台の送迎は行っていません。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)