2025年11月07日17:44 公表
駒どり巡回サービス
事業所概要
| 運営方針 | 事業所職員は、要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるよう、入浴・排泄・食事の介護その他生活全般にわたる援助を行う。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/03/01 | ||
事業所の形態  |
連携型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | 訪問看護ステーションつばさ | |
| 2 | 訪問看護ステーションかおり | ||
| 3 | 北須磨訪問看護・リハビリセンター | ||
| 4 | つかさ訪問看護ステーション | ||
| 5 | しあわせ訪問看護ステーション | ||
| サービス提供地域 |
神戸市須磨区・長田区・垂水区・西区 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
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|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
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| 点滴・静脈注射 | |
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| 膀胱留置カテーテル | |
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| 腎ろう・膀胱ろう | |
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| 在宅酸素療法（HOT) | |
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| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
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| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
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| 人工肛門（ストマ） | |
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| 人工膀胱 | |
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| 気管カニューレ | |
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| 吸引 | |
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| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
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| その他 | |
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| サービスの特色 |
ICTを活用し介護と医療で連携をとりながら利用者様の望む在宅生活が可能な限り実現できるようにお手伝いをいたします。また、柔軟な対応で利用者様、ご家族様が安心した生活が送れるようサポートをいたします。 | ||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 2024年10月29日・2025年3月24日 | |
| 延べ参加者数 | 25人 | ||
| 協議内容 | 近隣のあんしんすこやかセンター職員、居宅支援事業所の介護支援専門員の参加は勿論のこと、地域で展開中のインフォーマルサービスの高齢者向け配食サービスの代表者や、利用者、利用者家族の参加で、昨今の高齢者の実情や、フォーマルサービスに対しての要望や意見交換をおこなった。 | ||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
基本的に地域外は当該サービスは行わないが、必要に応じて行う場合の交通費は実費を徴収する。尚自動車を使用した場合の交通費等は重要事項説明書に明記あり。 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
28人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 8人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 27.3％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
24人＜54.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 9人 | |
| 要介護２ | 6人 | ||
| 要介護３ | 4人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
078-792-8383 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2025/3/30 介護と医療連携推進会議にて開示 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 小規模多機能型居宅介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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訪問者数：29