2025年11月04日13:09 公表
みらい機能訓練センター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/18人 -
最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年02月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
認知機能低下予防の為の脳トレーニングやレクリエーション、作業療法や日常動作の訓練、歩行訓練、体幹トレーニング、各関節可動域訓練、体幹トレーニング、筋力トレーニング、リハビリ器具を使用した筋力運動、小集団による体操、100歳体操、ストレッチ等の機能訓練を、ご利用者一人一人の状態に合わせて行います。また、経験豊富な専門スタッフによる身体のケアや干渉波・マイクロ波等の機器による物理療法も受けられます。訓練前後には体調チェックを行い、看護師が健康相談に応じたり、助言・指導も行います。
サービスの質の向上に向けた取組
運営推進会議の開催により、ご利用者やそのご家族、地域の方の意見を伺ったり、職員会議や職員研修を定期的に行うことにより、より良いサービス提供ができるよう努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
事業対象者・要支援者に限り、個別機能訓練希望者は1回につき500円を算定しており、月6回の3000円を上限として、それを超える利用に関しては無償で提供します。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
機能訓練指導員には、経験豊富な専門職を配置し、介護福祉士を有する介護スタッフ、看護師も常時配置しています。どのスタッフも笑顔、挨拶、コミュニケーションを大事にしてサービス提供させていただきます。ご利用者・ご家族へ丁寧な対応を心掛けています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
一日型のデイサービスに比べると、男性のご利用者が多くおられます。病院でのリハビリが終了となるも、もう少し運動を頑張りたい。という方や、しっかりと歩きたい。機能が落ちないように予防したい。周りの方のお世話にならないように自立した生活をおくりたい。という方にご利用いただいています。
食事や入浴サービスの提供がなく3時間で集中的に機能訓練ができるため、長時間のデイサービスや大規模なデイサービスが苦手な方や、リハビリをしっかりやりたいという方が多くご利用されています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
フルタイム 8:30~17:30
※非正規雇用の勤務時間については要相談。
休暇制度の内容および取得状況
産後休暇・育児休暇
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
クリスマス忘年会(1回/年)
その他季節ごとのレクリエーション(不定期)
利用者の一日の流れ
8:30~9:00 お迎え
9:00~ バイタルチェック・水分補給
9:15~ 個別機能訓練(脳トレ、集団体操、関節可動域訓練、筋力トレーニング等)
※一人ひとり、訓練内容は異なります。
11:45~ 水分補給
12:00~ お送り
午後も同様の流れ。
個別の機能訓練の詳細
関節可動域訓練、リラクゼーションの実施。小集団での体操、ストレッチ等の実施。リハビリ器具を使用した筋力トレーニング、体幹トレーニング、歩行訓練、日常生活動作訓練など。