2025年01月17日15:38 公表
ならまちリハビリテーション病院
サービスの内容に関する写真
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屋外歩行練習時の様子です -
練習時の様子です -
病院内での広報にも力を入れております
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
84/90人 -
最大受け入れ人数90人中、現在の受け入れ可能人数84人です。
(2024年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当院に入院していた利用者さまが当院の訪問リハビリテーションを利用する際、院内の担当スタッフからの引継ぎをしっかりと行う事で、退院後もスムーズに訪問リハビリテーションに移行することができます。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者さま・家族さまと訪問リハビリテーションに係るスタッフが共に訪問リハビリテーションの目標を持つ事ができるよう、サービス開始時・その後約3ヶ月毎にリハビリテーション会議を開催しております。
- 取組に関係するホームページURL
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ならまちリハビリテーション病院 インスタグラム
https://www.instagram.com/naramachi_rehabili_hospital/
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ならまちリハビリテーション病院 インスタグラム
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
回復期リハビリテーション
保険外の利用料等に関する自由記述
当院の訪問リハビリテーションは介護保険でのみ実施しております。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
当院で訪問リハビリテーションに従事しているスタッフは全員、併設されている回復期リハビリテーションでの臨床経験を積んでいます。その経験を活かした訪問リハビリテーションの提供をさせていただきます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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ケアの詳細(具体的な接し方等)
その他
事業所や周囲の外観
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病院外観写真 -
周辺地図