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奈良県

訪問看護ステーションポシブル飛鳥

記入日:2025年01月24日
介護サービスの種類
訪問看護
所在地
〒630-8211 雑司町368-2 
連絡先
Tel:0742-25-2355/Fax:0742-25-2350
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    30/215人
  • 最大受け入れ人数215人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
    (2025年11月24日時点)

サービスの内容に関する自由記述

緊急時には24時間365日、看護師による相談・訪問対応が可能。
医療的ケア(褥瘡・点滴・吸引等)・全身管理・服薬・セルフケア(爪切り・フットケア・入浴)など様々対応。
2018年より、総合事業訪問型サービスCによる介護予防事業にも取り組んでいる。

サービスの質の向上に向けた取組

定期的な勉強会・研修参加制度あり

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 地域包括主催の体力測定会にご協力したり、当社で奈良エリアの地域住民に対して体力測定会・介護予防教室など実施している。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 研修参加助成制度あり。
    中堅職員に対して、本社での外部マネジメント研修参加あり。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 年間3回以上の面談・相談の機会あり。
    日常から管理者・所長・主任・チームリーダーからの声かけ・相談しやすい環境づくりに取り組んでいる。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 育児・介護休業制度、時短勤務の利用あり。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 正社員のフレックスタイム勤務、準社員勤務あり。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 有休年間5日以上の取得状況を定期的に確認。有休・半休・時間休の利用可能。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 休暇時のご利用者様支援がしやすくなるよう、看護師は全てのご利用者様をチームで担当、リハビリは副担当制を積極的に推進している。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • REROクラブの福利厚生制度あり。
    メンタルヘルス相談窓口を事業所内に掲示している。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 全職員に年1回近隣医療機関での健康診断を実施している。
    グループ会社より年1回ストレスチェック診断を受けている。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • マニュアルを作成し、発生時のフローを常に訪問バッグの中に持ち歩いている。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 外部研修の活用、本部からの情報活用

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 各チームや個々からの課題抽出、管理者・リーダーとの検討、スケジュールの訪問・移動・書類・連携連絡などの目標業務時間を設定し、個々のスケジュール作成による業務時間の見える化・数値管理を行っている。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 備品・衛生管理係、接遇美化係を設置し、取り組んでいる。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 業務マニュアル手順書作成・SOAP記録の統一・計画書報告書作成様式を作成しており、タブレット端末でのメッセージ機能活用によるタイムリーな情報共有と負担軽減を図っている。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護ソフトの導入、会社用タブレット端末・携帯電話を各スタッフに配備している。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 会社用タブレット端末でのメッセージ共有、緊急時は携帯電話で職員間の連絡調整を迅速かつ正確に行えるようにしいている。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 全体ミーティングを月1回、看護師は毎日朝夕のミーティングで情報共有、リハビリは2チームでの月1回以上ミーティングを実施し、個々のスタッフから意見や悩みを聴き取る機会を大切にし、より良い職場環境や質の高いサービスの提供を目指している。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 地域包括支援センターからの依頼を受け、地域住民への体力測定会にご協力している。
    当社で奈良エリアの地域住民に対する体力測定会、また介護予防教室卒業生に対する同窓会を実施しており、適時当事業所からも協力的に参加している。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 法人理念の掲示・定期的にeラーニングでの学ぶ機会が本部より通達あり。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 月1回店舗会議や、全体・チーム・個々に、またポシブルニュース等で地域の支援者と共に、ご利用者様・ご家族の健康と幸せを想い、スタッフ間で共有する機会を大切にしている。

併設されているサービス

デイサービス(ポシブル春日野)

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

看護とリハビリテーションを一体的に提供できる事業所として、ご利用者様の生活課題の解決に向け、スタッフ一同取り組んでいる。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

成人~高齢者の心身障害(難病・脳血管疾患・整形疾患・内部疾患等)、医療保険対象者・介護保険対象者(事業対象者・要支援~要介護)、月190名前後の様々なご利用者様を支援させて頂いている。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

(月)~(金)8:30~17:30
正社員フレックスタイム制・時短勤務あり、準社員勤務あり

休暇制度の内容および取得状況

育児・介護休暇制度、有休(一日・半日・時間)等あり

福利厚生の状況

REROクラブ福利厚生制度あり

離職率

0%

ケアの詳細(具体的な接し方等)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

運営規程.pdf
重要事項説明書(要支援).pdf
重要事項説明書(要介護).pdf