2025年01月17日15:47 公表
ミライズ訪問看護
サービスの内容に関する写真
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・利用者さまのミライを一緒に考えてまいります
・在宅療養のミライを創造してまいります
・地域を護るミライの人材を育成してまいります
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2024年12月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
褥瘡や医療的処置(吸引、点滴、カテーテル管理、ストーマ・瘻孔管理など)や、日常生活上でのお世話(清拭・洗髪などの保清ケア、内服薬の管理など)、経験豊富なリハビリスタッフによるリハビリテーション、認知症・精神疾患をお持ちの方への健康管理と尊厳を尊重した関わりを行っております。終末期に関してもサービス対象者へのケアはもちろん、ご家族様の想いやご意向を尊重し新たな在宅での療養の形を模索してケアを展開してまいります。
サービスの質の向上に向けた取組
インターネットに活用したeラーニングでのいつでも学習できる環境システム配備、また事業所外講師を招いての学習会・各種研修参加など展開をしてまいります。また地域密着を課題としており、介護事業所への吸引指導を行ったり、市町村や他の介護サービス事業者と連携し積極的な地域医療介護活動に参加を行っております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
自費による訪問看護サービス体制も準備しております。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
急性期と慢性期や精神科領域、また臨床での終末期看護での経験を積んだ看護師を地域に派遣しております。また多彩な人柄を収集採用を心がけており、利用者さまのご要望に沿えるサービス体制を整えております。早朝や夜間での対応も承っており、ご家庭それぞれの在宅介護の事情に対して派遣時間帯も可能な限り対応体制を調整し、ケアをご家族のライフサイクルに合わせてまいります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
就業者の出勤前の早朝訪問や、一日複数回の吸引ケアなどの定期訪問など時間のご要望に合わせてスタッフを派遣しております。左記の内容に準じ、終末期での訪問頻度や処置に関しても積極的な介入を心がけております。