2025年02月28日11:29 公表
デイサービスセンター らくじ苑 ”集い”
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
22/22人 -
最大受け入れ人数22人中、現在の受け入れ可能人数22人です。
(2024年12月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者様のQOLの向上を目差し、自立支援を念頭に置いた個別援助計画を作成し、それに基づいたサービスを提供している。
また活動性を向上させる為の様々な取り組みを行なっている。季節ごとの行事(花見、夏祭り、紅葉見学、忘年会など)。や毎月のレクリエーション(お茶会、エステ、カラオケなど)。リハビリ体操では、主に下肢筋力向上訓練を行なっている。またリラクゼーションとしてマッサージ、ネイルなども毎日行なっている。
サービスの質の向上に向けた取組
ご利用者様の様々なニーズにお応えできるよう、時短・延長利用などのご要望に対応。また、ご利用者様、個々に適した余暇活動の充実を行ている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
居宅介護支援事業所(さぽーとらくじ苑)、短期入所生活介護(ショートステイ)
保険外の利用料等に関する自由記述
食事・おやつ代、宿泊サービス、連絡帳、リハパン・パット類、有料レク費用
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
常に接遇向上の意識を持ち利用者様に丁寧な対応をしている。在職職員の4割が介護福祉士である。
各職員が得意な分野で、運動、美術工作、美容、おやつ作りなどを担当しレクリエーションや行事を行なっている。
また足浴や、マッサージ・リラクゼーションもご利用頂けます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
とても和やかな雰囲気で、親しみやすい人が多い。