2025年06月13日11:43 公表
訪問介護おっはー
サービスの内容に関する写真
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施設外観♪ -
子ども食堂 -
10年目の方針発表会!
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/15人 -
最大受け入れ人数15人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年10月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
障害福祉サービスの65歳から介護保険への移行がスムーズにできるように、障害特性なども自社研修を通してみんなで共有しています。
サービスの質を一定に保つためのミーティングや情報の共有を意識的に行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
障害福祉サービスから介護保険サービスに切り替える際のフォローができるように、両方の知識を習得できるように研修を老行っています。
外部講師による研修や、市町村主催の研修に多くのスタッフが参加できる体制を整えています。
実務者研修等への参加にかかる費用負担もしており、全社一丸で『福祉サービスのスペシャリストになろう』という目標の元、介護福祉士の資格取得に取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
~経営理念~
関わるすべての 一人一人が
晴れの日も 雨の日も
たのしむことを忘れずに ワクワクを
毎年9月の第一土曜日に全社員があつまり、経営方針発表会を実施しています。
一年間の個人目標をスタッフ全員!発表します。
10年目の今年の方針
①『おっは~』を地域インフラにする!~10年目のブランド力強化作戦~
≪具体的な取り組み≫
・おっは~子ども食堂を地域に発信
・行政、地域団体との連携強化
・新しい地域貢献活動の模索
②スマートな仕組みで「おもてなし」時間を創出!~DXファーストの一年~
≪具体的な取り組み≫
・記録業務の完全デジタル化へ
・情報共有ツールの活用
・働き方の柔軟化
③理念に共感する「ワクワク仲間」を増やす!~採用と育成の一年~
≪具体的な取り組み≫
・採用ブランディングの強化
・研修制度のアップデート
・キャリアパスのさらなる明確化無資格で、他業種からの転職は大歓迎!!資格取得支援をしています!
といっても、そんなことはどこでもしていますよね。
弊社でも、していますが・・・
弊社の強みは、年齢!
生涯現役!をテーマに5年前からスタッフに言い続けていますが・・・
今期より、「90代になっても現役!」って言えるような、ずっと働きたいと思える楽しい会社を、みんなでつくっていきます。毎週木曜日に『おっは~子ども食堂』開催しています。地域の社協さんや民生さんと一緒に毎週実施して3年になります。
子どもたちは、おっは~は何屋さんか?
という事で、地域の小学校2年生が毎年インタビューに来てくれます。
おっは~は訪問介護事業所というより、子ども食堂が有名かもしれません。
地域の困ったときには、おっは~!!
となれるように、日々活動中です。
職場体験は、短期大学の福祉系の学生さんを受け入れています。
『福祉×地域活動』という事で、奈良市の社協さんともタイアップして、社協だよりに載ったり、地区社協さんの会合等でお話をさせてもらったりしています。
併せて、奈良学園大学では昨年から、教育関係に進む学生さん向けに、授業をしたり、福祉にも目を向けてもらえるように、知ってもらえるように取り組んでいます。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
『福祉のプロフェッショナル集団』を目指すというのは、ずっと掲げているので、実務者研修⇒介護福祉士資格取得に向けて、現在も数人のスタッフが勉強中です。
研修のためのシフト変更等、みんなで協力しながら、『福祉のプロフェッショナル集団』を目指します!!-
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
【介護に関して・・・】
仕事で、だけじゃなく自分の親の介護も必要になる日は来るので・・・
一人一人が多様な働き方です。
早く帰ってお母さんもことがしたいスタッフ、昼間にお母さんのご飯と入浴をしにかえるスタッフ・・・
介護休業を使って、お母さんのことをがっつりしているスタッフ・・・
みんなの働きやすくより良い方法を相談しながら、オーダーメイドの働き方で対応してます。
【子育てに関して・・・】
短時間スタッフで、発熱等で保育所に預けれないとき・・・
子どもがなかなか学校に行きたがらないとき・・・
事業所に連れてくればいい!!
託児所をしているとかではないけど、
子どもたちにとって安心できる環境であり、お母さんにとって働きやすい環境であることが第一です!
また売上にもよりますが・・・
年に1度の社員旅行!!は家族も一緒に楽しもう♪という事で、みんな子どもたちも来てくれる!そんな職場ですみんなの働き方はバラバラ!
シングルマザーになったから、がっつり働く!
子どもとの時間を大切にしたいから、時短で働く!
子どもが手をはなれたし・・・もっと働きたい!!
などなど・・・
人生において、働き方は変わるもの。
なので、面談等で一緒に相談して決めています。
キャリアアップ助成金を活用して、非正規から正規への転換も実績◎有給休暇の取得率は高い!
なので、ユースエール企業認定!いただいてます!訪問の利用者さんを複数人で行けることや、常勤スタッフは基本的にはオールマイティーに動けることで・・・
有休休暇も取得しやすい職場です。 - 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
腰痛予防の体操教室を実施予定!
地域の元気な高齢者さんと一緒にしようと計画中です。
年4回は全社員が集まる研修の中で、レクリエーションも実施!スタッフ全員!
毎年11月12月は健康診断月間です
2019年に新築の一戸建てに事業所を引っ越ししたので、6年目ですが、休憩スペースのソファーでランチしたりなど・・・
自宅みたいにすごしてください!-
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
マンダラ研修をマンダラ認定講師をお招きして実施。
マンダラには、自分の強み・弱み
他者からこうしてほしいなど、お互いのことを知る中で、サポートできることなども明確化しました
その事で、業務の改善にもつながりました5S活動の清掃が、まさに訪問介護における生活支援に直結する!
なので、研修等でも掃除を実施します。
また、新人研修において、『なんのために掃除をするのか?』という目的を明確化し
掃除ひとつとっても、何のためにの追求で、一人一人が納得して行動しています携帯での入力システムを使うことで、過去の記録も支援に入る前にチェックも可能。
利用者さんとの円滑なコミュニケーションにもつながり、また、きっちり入力することで【報・連・相】もしやすい環境です。携帯からの記録の入力に移行しています。しかし、90歳まで現役というテーマで運営しているので、一定、紙媒体での記録の人もいてます。
LINE等での連絡により、スムーズな情報共有ができています - やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
障害者総合支援法における居宅介護や、地域生活支援事業における移動支援事業を実施
共生型の生活介護事業とデイサービス事業
保険外の利用料等に関する自由記述
自費での通院の付き添い1時間2000円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
さまざまな年齢構成のスタッフがいることで、事例報告や支援方法も色々な意見の元、利用者さまにとってより快適な支援の提供をするために研修を実施しています。
また、スタッフの得意分野が最大限に発揮できるように、生活援助においても、調理が重点的に必要なご利用者様には調理の得意なスタッフを、掃除が重点的なご利用者様には掃除の得意なスタッフを配置するなど、皆さんの満足度向上に向けた取り組みをしています
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
身体介護中心型の支援から、家事支援中心型の支援まで幅広く、利用者さまのニーズに応じた対応を行います。
障害福祉サービスの訪問がメインですので障害福祉サービスご利用の方の65歳での介護保険サービスへの切り替えがスムーズに行えています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
【常勤】
9:00-18:00
フレックスタイム制
週休2日制 希望休あり
【登録ヘルパー】
契約締結時に勤務表による。勤務は自宅から直行直帰を常態とする。実績記録をペーパーレス化実施中。携帯での入力で出退勤等の管理。
賃金体系
【常勤】
月給制(前歴加算あり)+交通費+処遇改善加算+家族手当
【登録ヘルパー】
1時間あたり1400円~1750円(処遇改善350円/時込み)
夜間手当18:00以降あり
交通費1kmあたり20円
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇
福利厚生の状況
厚生年金、健康保険、雇用保険加入
年に1回の健康診断
インフルエンザの予防接種
ケアの詳細(具体的な接し方等)
地域との交流の様子
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救命救急講習会 -
地域の防災訓練 -
地域の夏祭りへの出店
その他
ブログやSNSへのリンク
https://www.instagram.com/oha.betogether/
https://www.instagram.com/ohha.kodomoshokudo/