2025年02月28日11:58 公表
グループホーム ふれあい広陵
事業所概要
| 運営方針 | 認知症状態にある要介護者が、施設入居により少人数で家族的な雰囲気の下で共同生活を営むことにより、日々充実した日常生活が送れるように援助する。 施設運営にあたっては、利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立った支援を心かけた施設運営に当たる。 利用者中心の理念のもとに、「一人一人の想いを大切に、安心してその人らしく自然に暮らせる家」で、日々の喜びや楽しみを利用者様・職員が共に感じられるあたたかい関係を築けるように目指す。 事業の実施にあたっては、地域や家族および医療、保健、市町村等の関係機関とも連携を密にする。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2010/08/17 | ||
協力医療機関  |
奈良東病院 | ||
サービス内容
| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |  |
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|---|---|---|---|
| 入居条件 | ・要支援２～要介護５の介護認定を受けた認知症の方 ・グループでの生活に支障のない方 |
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| 退居条件 | ・介護認定更新時、非該当又は要支援１と認定されたとき ・グループでの生活が困難になったとき ・長期入院加療が必要になったとき ・利用料の支払いが３ヶ月以上ないとき |
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| サービスの特色 |
残存機能を活用した待つ介護、見守る介護を行いながら自立支援を目指し、入居者の意見を反映した日課作りや、食事は、献立から調理まで入居者と共に行い楽しい食事になるよう努めている。物、言葉、薬等での抑制を最小限に留め、日中は玄関に鍵を掛けず自由に出入りしながら関われる施設作りに日々努力している。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 2ヶ月に1回 | |
| 延べ参加者数 | 0人 | ||
| 協議内容 | 新型コロナ流行のため、書面のみの開催。行事の内容や結果、利用者様の身体状況の報告と今後の課題等 | ||
設備の状況
| 居室の状況 |
二人部屋 | |
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|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 家賃（月額） | 81,000円 | ||
|---|---|---|---|
| 敷金 | 0円 | ||
| 保証金（入居時前払金）の金額 |
100,000円 | ||
| 保証金の保全措置の内容 |
退居時に居室クリーニング代に充当することもある | ||
| 償却の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
21人 | ||
|---|---|---|---|
| 計画作成担当者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 12人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 21.1％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
2人 | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
2ユニット18人＜14.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入居率 | 88％ | ||
| 入居者の平均年齢 | 83.11歳 | ||
| 入居者の男女別人数 |
男性：4人 女性：13人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要支援２ | 0人 | |
| 要介護１ | 4人 | ||
| 要介護２ | 4人 | ||
| 要介護３ | 4人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
| 昨年度の退所者数 | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0745-54-1235 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2022/04/27 
第三者評価の結果
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人保健施設 介護医療院 |
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