2023年12月12日09:56 公表
介護老人保健施設アンジェロ
事業所概要
| 運営方針 | ご利用者１人１人の意思及び人格を尊重し、施設サービス計画に基づき、その居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことにより、各ユニットにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことを支援した介護保健施設サービスを提供することを目的とします。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2006/09/01 | ||
協力医療機関  |
生駒市立病院 | ||
サービス内容
| 利用制限 |
症状、心身状態が著しく悪化し、当施設での適切なサービス提供を超えると判断された場合 | ||
|---|---|---|---|
| サービスの特色 |
機能障害におけるリハビリテーションや認知症におけるリハビリテーションなどすべてのリハビリテーションの充実。全室個室（洗面、トイレ付）10人1ユニットによるユニットケアを実施。 | ||
| 送迎サービスの有無 |
 |
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設備の状況
| 施設の形態 |
介護老人保健施設 | ||
|---|---|---|---|
| ユニット型居室の有無 |
|
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| 療養室の状況 | 個室 |
16.8㎡ 100室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
2,000円/日（委託費+イニシャルコスト） 負担限度額認定を受けている場合は、認定証に記載されている額が上限となります。 | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
3,100円/日（室料+光熱水費） 負担限度額認定を受けている場合は、認定証に記載されている額が上限となります。 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
90人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 10人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 32人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 10人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 5.3％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
6人 | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
39人＜27.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 8人 | ||
| 要介護２ | 13人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 7人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
4日＜6.8日＞ | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0742-44-3300 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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