2025年02月19日13:39 公表
紀州こざいか
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2025年02月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
半日の流れ(約3時間15分のプログラム)
ご自宅までお迎え
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事業所到着後、看護師によるバイタルチェック
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準備体操・口腔体操・認知症予防体操
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6台のトレーニンマシンを使用したパワーリハビリ
クラウドウォークを使用した歩行訓練及び入浴訓練
(※機能訓練指導員の指導のもと)
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バイタルチェック
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座位での太極拳(整理体操)
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ご自宅までお送り
サービスの質の向上に向けた取組
豊富なリハビリプログラムにより、ご利用者様一人ひとりに合ったプログラムを提供します。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
いつも笑いと楽しい会話が飛び交う機能回復に特化したデイサービスです。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
パワーリハビリ(軽負荷の運動で、身体・精神の活動性向上を目指す)
クラウドウォークによる歩行の安定、向上を目的とした訓練。
高齢者の動作性の低下は、筋力低下が原因でなく、全身の神経筋システムの不活動化であるとの考えから、全身各部の使っていない筋を再活性化することを目的とした運動プログラムです。動作性と精神性の「行動変容」を狙いとします。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
社員:8:30~17:30
トレーナーパート:8:30~17:30
看護師パート:9:00~17:00
※1日3.5時間からでもOK
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)