2026年03月27日13:24 公表
介護老人福祉施設やまぼうし
サービスの内容に関する写真
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こちらは、ユニットのリビングです。お食事ととったりアクティビティをする際に、皆さんが集うあたたかな空間です。 -
入り口を入ると、すぐのスペースが各種イベントを実施する、共有空間、地域交流スペースです。ご入居者様とご家族、または地域の方々をお招きして、談笑できるスペースです。 -
トイレとお風呂にリフトを設置しています。ご入居者の安全と職員の職業病防止の為にリフトなどの設備を積極的に利用しております。
空き人数
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空き数/定員
0/100人 -
定員100人中、現在の空き数0人です。
(2025年01月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
活き活きと暮らしていただくための取り組み
私たちの介護の基本方針は、できる限りは、心も身体も活き活きと豊かな暮らしを継続、あるいは再び取り戻して頂くための支援をさせて頂くことにあります。余生を静かに、のんびりと送って頂くようなために身の回りのお世話をさせて頂くという介護方針ではない、ということです。
たとえ身体が思うように動かないとしても心は豊かに、認知機能は衰えても感情は豊かな生活が過ごせるような支援を心がけています。
そのために考えなければいけないことは、活動的な暮らしを目指せば転倒や転落事故のリスクが増える、という現実です。高齢者の転倒・転落は重大な障害に結びつきやすく、状況によっては寝たきりの状態なってしまうことも少なくありません。活動的で豊かな暮らしを目指す方針が、かえってご利用者の健康寿命を縮めてしまうことになってしまうことは何としても避けなければならないことです。
転倒・転落による事故を防ぐためには、転倒・転落そのものの予防、そして転倒・転落の結果としての受傷の予防の両方に取り組む必要があります。
そして転倒・転落の原因の一つに排泄行為、特に夜間の排泄が大きく関与していることがわかっています。尊厳を大切にする意味からも、排泄の自立を妨げない方策という点からもいわゆる「オムツ」の安易な使用は行わない方針ですが、排泄行動に伴う転倒・転落の予防と夜間の睡眠を妨げないために、全職員がオムツの研修を受け、排尿障がいの原因や尿量などのアセスメントを行った上で「オムツ」の選択を行っています。
夜間の排泄頻度が多くなること(頻尿)は、睡眠を妨げます。睡眠障がいは、日中の活動や覚醒を阻害し、転倒・転落のリスクを増幅させます。夜間頻尿には複数の原因がありますが、その一つに水分量との関係が大きいことがわかっています。必要水分量と排尿量、排尿時間、排尿間隔などをアセスメントしたうえで適切な排泄ケアを計画することで、夜間の排尿頻度を減らし、夜間に十分な睡眠がとれるようにする。その結果として、夜間の不完全な覚醒状態での排泄行動に起因する転倒・転落を減らし、日中の活動と生活の質の向上につなげたいと考えています。
適切(科学的)な排泄ケアと睡眠障がいの改善プログラムにあたっては、新潟医療福祉大学の今西准教授のご指導を頂いています。睡眠センサーによる睡眠分析、水分量と尿量測定、膀胱内尿量測定器による残尿測定、排尿間隔、排便評価、など多種にわたるアセスメントから、日中の活動的で質の高い生活を得るために、事故リスクを減らす取り組みを行っています。
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員全体の平均年齢が47.2歳と子育てが落ち着いた年齢層になっています。介護職員についても平均年齢が45.0歳と全体より若干下がっていますが落ち着いた年齢層になっています。女性の割合が高いとされている介護事業ですが当施設では全体の25%が男性職員と比較的高い水準だと思います。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
医療必要度の高い割合が15%以上(経鼻経管栄養、胃ろう、透析)
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職員は、
早出 6:00-16:00
日勤 8:00-17:00
遅出 11:00-20:00
準夜勤 14:00-23:00
夜勤 23:00-翌8:00
また、看護師は、
日勤 8:00-17:00
遅出 9:30-18:30
賃金体系
介護職員の基本給について
・無資格155,000円
・ヘルパー2級164,800円
・介護福祉士175,400円+経験年数加算(大卒183,800円+経験年数加算)
+各種手当として
早出手当500円/回、遅出手当500円/回、準夜勤2,000円/回、夜勤5,000円/回
住宅手当(持家で住宅ローンあり)10,000円/月、住宅手当(賃貸で家賃あり)15,000円/月
扶養手当(配偶者)16,000円/月、第1子8,000円/月、第2子5,000円/月
年末年始手当(12/30~1/3)1勤務につき5,000円
食事手当3,500円、交通費(実費相当)上限50,000円
賞与2ヶ月(前年度実績)、処遇改善手当2ヶ月(前年度実績)
休暇制度の内容および取得状況
完全週休2日制に加えて、国民の祝日の数がお休みです。
・結婚、出産、育児、介護等特別休暇制度あり。
・有休休暇(初年度10日付与)
福利厚生の状況
・小さなお子様がおられる方もサポートいたします。
・紀和病院グループへかかる医療費と介護費用の補填制度あり。
・マンション斡旋あり
・社内研修あり
・マイカー通勤可
・施設内のインターネット(フリーWi-Fi)完備
・職員旅行(日帰りコース/全額事業所が負担、宿泊コース/一部本人負担あり)
離職率
介護職員の離職率は2022年5.6%、2021年9.5%、2020年8.7%と3年続けて10%を下回っています。施設介護事業所しては低い水準だと思っています。