2025年02月13日15:16 公表
グループホーム紀伊
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2025年02月03日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
利用者処遇の中で気づいた点があればその都度指導(なぜこのような事が起こっていてこういう対応が必要なのかという根拠に基づいて)し又、月に一度の事業所会議にて情報、知識共有、支援の統一化を行い皆が同じ方向に向かって支援できるよう取り組んでいる。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
年齢層のバランスが良く若年層から中年層の視点から物事を捉え様々な意見を出し合いながらケアに繋げている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
高齢化が進んでおり、平均年齢が86歳となってきていますが家事活動や日課の散歩、畑の手入れ等、様々な活動を行う事ができています。又、本人から「出掛けたい、散歩に行きたい」という訴えも多く要望に応えられるよう支援しています。
重度化の加減で、軽度の方との二極化となっており、活動する方に偏りがあるのも現実です。
そうした中で双方のニーズを捉えつつ出来る限りの支援をチームで検討し取り組んでいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早出⇒7時~16時
日勤⇒8時30分~17時30分
遅出⇒11時~20時
夜勤⇒16時~10時