2025年01月24日09:36 公表
介護老人保健施設ウェルケアいなば
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/2人 -
最大受け入れ人数2人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年01月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
長期入所、短期入所、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションなどの多様なサービスをご利用いただき、ご利用者様やご家族の在宅生活の支援に努めます。在宅復帰を目指すことはもちろん、それが難しい方にも入所生活の中で一人ひとりの課題に多職種が連携し生活環境や生活スタイルの提案をしてまいります。
地域に開かれた施設として、在宅支援の要となる事を目指し令和6年度は特に通所リハビリテーション利用者、家族の皆様が快適に自分らしい生活を送れるよう強化し支援してまいります。
サービスの質の向上に向けた取組
「信用される施設」になるためにはお客様をお迎えする精神の徹底が必要不可欠であると考えます。どのような業態のサービス業でも同じ事が言え、サービス業の中で一流と言われるサービスを提供できている要素は一流の「お客様ファースト」にあると考えます。「質の高いケア」を目指すためには最初に「何が一番大事なのか」の徹底があっての事と考え今期の重点目標といたします。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
併設されているサービス
介護老人保健施設
通所リハビリテーション
訪問リハビリテーション
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早番 : 07時00分~16時00分
日勤 : 08時30分~17時30分
遅番 : 10時00分~19時00分
夜勤 : 16時30分~09時00分
離職率
離職率6%
(内訳)1年間の離職者数4人÷60人×100