2024年12月02日09:22 公表
訪問看護ステーションひまわり
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/75人 -
最大受け入れ人数75人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年11月26日時点)
サービスの内容に関する自由記述
看取りまで行っております。
サービスの質の向上に向けた取組
・キャリアアップシステムの活用
→介護事業経営管理職候補者研修、主任・リーダー研修等階層別研修の実施。
人事考課者訓練の実施。キャリア開発に基づいた各種研修の実施。
・職員と意見交換での資質向上
→「一人ひとりの心身の健康と幸せを追求する」を法人理念に掲げ、利用者も職員
も満たされる職場環境作りを目指す。
利用者満足度向上のため各自の生活支援技術アップを図る事を目標とし、資格
取得のための支援を実施。
日々の課題はカンファレンスを行い、問題解決につなげる。研修に参加し自己研鑽している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
・ケアハウスひまわり
・デイサービスひまわり
・デイケアひまわり居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30 休憩60分 8時間労働(フルタイムの場合)
賃金体系
基本給、資格手当、特別手当、待機手当、出動手当
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇、慶弔休暇
福利厚生の状況
永年勤続表彰
離職率
80%=8人÷10人×100
ケアの詳細(具体的な接し方等)
その他
法人全体の離職率
22%