2022年11月22日09:19 公表
ハピネリハビリテーション颯
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/180人 -
最大受け入れ人数180人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2022年11月14日時点)
サービスの内容に関する自由記述
短時間のリハビリテーション特化型デイサービスであり、常勤の理学療法士によるリハビリプログラムを実施していただく。身体機能を評価後、個別リハビリプログラムを作成する。各プログラムに応じ、個別リハビリや運動療法、物理療法、グループリハビリなどを組み合わせて行い、身体機能維持・改善に努める。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月の施設内会議において、研修を行っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
要支援1(事業対象者1回/週程度)は利用回数が月4回までとなります。5回目以降は、自費対応となり、1回につき3980円の利用者負担になります。
要支援2(事業対象者2回/週程度)は利用回数が月8回までとなります。9回目以降は、自費対応となり、1回につき4090円の利用者負担になります。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
利用者様やそのご家族に対し、明るく笑顔で接することができ、当施設の特色であるリハビリテーションの必要性を理解し、「自立支援」へ向けて、その探究に努めることができる。
また、良質なサービスの提供の為に接遇・応対を的確に行うことができ、利用者様とそのご家族にご満足頂けるサービスの提供を行うことができる。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
デイサービス利用にあたり、積極的に他利用者様とコミュニケーションを図る方が多く、利用者様間での関係が良好に築かれている。
また、リハビリテーションに対する目的意識、健康意識が高く、個別リハビリテーションをはじめ、物理療法、運動療法に積極的に取り組む方が多く活気あふれる環境にある。