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鳥取県

特別養護老人ホーム ゆうらく

記入日:2025年09月08日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒683-0337 鳥取県西伯郡南部町落合480 
連絡先
Tel:0859-66-2253/Fax:0859-66-2282
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    0/96人
  • 定員96人中、現在の空き数0人です。
    (2022年11月02日時点)

サービスの内容に関する自由記述

・ユニット型施設として個別ケアの推進・充実に努めている。自立支援から自律支援が求められているが、自立支援が完璧に提供されずに自律支援は無いと理解している。ゆうらくでは、個々の潜在機能(残存機能ではなく)の発見と支援を中心にケアの構築に努めている。その基本は「座位姿勢」であり、座位姿勢の確保による機能の見直しを実践している。姿勢の確保及び職員の身体保護を目的に福祉用具の導入・活用を図っているが、福祉用具(リフト・調整機能付き車椅子・ボード・シート等)は導入すれば解決するというものではなく、その有効活用(正しく安全に使用)に課題があり、施設内の試験制度等の導入により安全活用を目指しており、入居者・職員共に定着している。
・座位勢の確保により施設の三大ケア(食事・排泄・入浴)の転換を図り、自立に向けた個別的な取り組みをし、効果をあげている。
・個室ユニットケアの提供により、暮らしの場としての施設機能の改善や看取り介護の充実を図ってきた。看取り介護は暮らしの延長線上に看取り(死)があるという、自然な最期が保障されている。
・入居者の決定に関しては県(国)の基準を遵守し、重度者、介護力等を重点に順次決定している。
・身体拘束は皆無である。特にこの部分については厳格な対応(方針)により、拘束の必要性の有無ではなく、拘束を検討しなくても良いケアの提供に努めている。

サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

・ゆうらくデイサービスを併設し、認知症対応型デイサービスとして運営している。認知症の利用者が利用可能となるようにしている。
・認知対応型共同生活介護(グループホーム)の併設もあり、特養、グループホームの入居者の交流も行っている。
・施設内の地域交流スペースを通常はレストランとして地域に開放している。また災害時に地域住民の避難場所としての機能を併せ持っている。
・南部町の指定管理を受け、南部町介護研修センターの運営を行っており、全国からのユニットリーダー研修等の研修生の受け入れやその他の団体からの利用もある。

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

・ゆうらくが開設して20年が経ち、介護職員は経験者が多く、新人への指導や暮らしの場づくりがスムーズに実施されている。特に入居者との関係づくりには、経験者(ベテラン)としてのノウハウを発揮している。
・地元出身(在住)者が多く(70%)、入居者の理解が比較的容易となっており、入居者と職員の馴染みの関係ができている。
・職員の内、経験者はほぼ全員が介護福祉士資格を有し、新規採用職員も取得に向け積極的に励んでいる。また介護福祉士に限らず、介護支援専門員、福祉用具プランナー、排泄や認知症関連資格等々の取得により専門性の向上に努めている。
・職員の雇用形態は常勤職員が多くパート職員が少ない。60歳定年(場合によっては継続雇用)まで全職員が就労するという意識が高く、離職率が低くなっている。このことが馴染みの関係やケアの質の向上に深く関連している。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

・ゆうらくの入居者は重度の方が多く、平均要介護度は4.2~4.4で推移しており、全国平均からみても重度化が進行している。また認知症自立度Ⅱb~Mの方が大半を占めているが、ユニットケアによる居住環境と職員との馴染みの関係等により個々には大きな問題なく穏やかに過ごしておられる。
・入居者の多くが地元出身者であり、職員と入居者間の交流が容易な面もある。