2025年01月23日16:03 公表
小規模多機能型居宅介護真誠会プラザ
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2023年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
〇保育園が隣接しており、各種交流や活動を計画し、実践。
〇敷地内に井戸水つき畑あり、旬な野菜や果物をご利用者や地域の方と共に植え、育て、収穫し、食べて消費。地産地消を実践。
〇ちょっくら「てごする隊」という名の役割活動を実践。女性は家事活動、男性は畑の管理を中心に実施。
サービスの質の向上に向けた取組
〇法人内外への研修へ各職員が積極的に参加。
〇地域包括ケアシステム構築に向けて、地域資源との連携・協働に努めている。上記隣接の保育園との交流だけでなく、自施設から職員及びご利用者と共に地域の清掃活動(定期的な地区の一斉清掃だけでなく日野川の一斉清掃など)への参加、公民館活動への参加(夏祭り、秋の文化展など)を行なっている。自施設での各種イベントを多数計画し、回覧板などにて地域の方々へも事業所情報の発信や、多数のボランティアの方々の受け入れも進めている。自施設の地域交流スペースにて民児協や地区の居宅連絡会の会議を年1回以上実施。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
認知症ケア、階層別研修など多数実績あり
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
-
-
各ご利用者への支援の手順書作成
-
介護補助1名在籍。食器洗い、食事の準備片付け、シーツ交換、トイレ掃除など実施。
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
-
-
併設されているサービス
-
サービスの内容に関する動画へのリンク
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
(介護補助1名・看護師2名以外は)介護福祉士の資格所持。ケアマネジャー資格3名(事業所のケアマネ含む)。老健・特養・グループホームなどの施設サービス、通所介護・認知症デイ・通リハなどの通所サービス、訪問介護・定期巡回、訪問看護などの訪問サービスに加え、自事業所以外の小多機・看多機サービスなどを幅広いサービスを経験した職員が在籍。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
〇近隣にお住まいの方だけでなく、多方面の地域への送迎や訪問サービス提供を実施。
現在7包括(福生・福米・淀江・尚徳・箕蚊屋・東山・湊山)のエリアのご利用者をご支援させていただいており、そこが強みでもあります。遠い地域かな?と思われる前に必ずお問い合わせいただければ嬉しいです。