2025年01月31日17:19 公表
通所リハビリテーション 松江センターアゼリア
事業所概要
| 運営方針 | ①通所リハビリテーション（介護予防通所リハビリテーション）計画に基づいて、理学療法、作業療法及び言語療法その他必要なリハビリテーションを行い、利用者の心身の機能の維持回復を図り、利用者が可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことが出来るよう在宅ケアの支援に努めます。 ②当施設では、介護老人保健施設が地域の中核施設となるべく、居宅介護支援事業所（介護予防支援事業所）その他、保険・医療・福祉サービス提供者及び関係市区町村と綿密な連携を図り、利用者が地域において統合的サービス提供を受けることができるよう努めます。 ③利用者又はその家族のニーズ、要望に沿いながら、ご利用者様に対しサービス提供方法等について理解しやすいよう説明を行います。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2022/3/1 | ||
送迎サービスの提供地域  |
松江市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 土曜日 日曜日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
利用者の状況に適した個別リハビリテーションを行い、身体機能・動作能力の維持回復および生活の質の向上. | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域以外の場合、実施地域を越えた地域から10円/ｋｍを徴収いたします。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
720円（おやつ・飲み物等の趣向品含む） | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
65人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 13人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 35人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 23.1％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜34.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 27人 | |
| 要支援２ | 34人 | ||
| 要介護１ | 53人 | ||
| 要介護２ | 99人 | ||
| 要介護３ | 41人 | ||
| 要介護４ | 69人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0852-67-5908 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人保健施設 |
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