2025年01月31日17:21 公表
小規模多機能ホーム ハッピーハウス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2024年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
権利擁護委員会を設置し毎月検討会議を行いながら、高齢者や養護者に対する支援について話し合う機会をもっている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
保険外のサービスはほとんどないが、発生すれば実費で賄う。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員の年齢幅が広く、利用者の様々な要望にも対応できる体制をとっている。スキルアップに対する意識も強く、経験年数に応じて上級資格取得に向け挑戦している。又、介護従事者は「感情労働」者であることの意識を高め、利用者の感情コントロールに努めている。良いサービスの提供には技術・知識だけでは充分とは言えず、如何にして高齢者の不安を取り除くか、利用者の気持ちを汲み、同じ立ち位置に立ち、寄り添う事に重点を置くよう努めている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
地域密着型サービスということもあり、地元の人は要支援であっても、積極的に受け入れている。しかし、年数が経つに連れ重くなることは十分考えられるので、それに耐えるべく従業員の資質の向上も併せて考えていかねばならない。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
内部の環境(設備等)
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薪ストーブ
入浴形態(一般浴、機械浴)
機械浴
その他
事業所や周囲の外観
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ハッピーハウス外観
事業所の雰囲気
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地区体育祭の応援に -
神社秋祭りの獅子舞 -
ホーム演奏会