2023年10月11日18:00 公表
藹藹グループホーム
事業所概要
| 運営方針 | 認知症により独立した生活が困難になった利用者に対し、家庭的な環境のもとで日常生活の介助を通じて、安心と尊厳のある生活を営めるよう支援し、関係者は利用者が長期にわたり安心かつ快適に暮らせる共同生活の場として、機能するよう協力します | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2001/07/01 | ||
協力医療機関  |
黒田医院 及び 岡山赤十字病院 | ||
サービス内容
| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |  |
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|---|---|---|---|
| 入居条件 | (1)要支援２以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること(2)少人数による共同生活を営むことに支障がないこと(3)自傷他害の恐れがないこと(4)常時医療機関において治療をする必要がないこと | ||
| 退居条件 | (1)介護認定更新において、利用者が自立もしくは要支援１とされた場合(2)利用者が死亡した時(3)利用者が病気の治療等その他のため１カ月以上グループホームを離れることが決まり、かつその移転先の受け入れが可能（病院への入院等も含む）となったとき(4)正当な理由なく利用料その他事故の支払うべき費用を３カ月分滞納した時。または、償還払いについては２カ月滞納した時(5)伝染性疾患により他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認めた時(6)契約違反をした場合 | ||
| サービスの特色 |
利用者の意思及び人格を尊重し、食事・排泄・入浴（清拭）・着替えの介助等の日常生活上の世話、日常生活の中での機能訓練、健康管理、相談・援助等を行う | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | R4/4・6・8・10・12、R5/2月に実施 | |
| 延べ参加者数 | 70人 | ||
| 協議内容 | ＧＨ内の職員、入居者状況、活動報告、災害時の協力要請、コロナ禍における感染症対策の協力や情報提供等を行っている。また、認知症ケアをはじめ感染症対策についても地域の方々に理解を得られるように資料添付。前年度は書面報告となっている。 | ||
設備の状況
| 居室の状況 |
二人部屋 | |
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|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 家賃（月額） | 42,000円 | ||
|---|---|---|---|
| 敷金 | 0円 | ||
| 保証金（入居時前払金）の金額 |
0円 | ||
| 保証金の保全措置の内容 |
なし | ||
| 償却の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
28人 | ||
|---|---|---|---|
| 計画作成担当者数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 19人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護師数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 81％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
3人 | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
3ユニット27人＜14.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入居率 | 87％ | ||
| 入居者の平均年齢 | 88.7歳 | ||
| 入居者の男女別人数 |
男性：4人 女性：19人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要支援２ | 0人 | |
| 要介護１ | 4人 | ||
| 要介護２ | 5人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 6人 | ||
| 昨年度の退所者数 | 6人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
086-223-1433 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2022/02/15 
第三者評価の結果
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
認知症対応型共同生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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