2024年12月11日15:16 公表
特別養護老人ホーム鹿田の庄
空き人数
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空き数/定員
1/10人 -
定員10人中、現在の空き数1人です。
(2024年11月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・『ご利用者が安心して生活できる場所』を提供する為、職員一同日々努めている。
・ご利用者を深く知り(気づきを蓄える)、どのように生活して頂けるか(頂くべきか)をご家族、居宅のケアマネージャー、他の利用事業所と共に考ていく。
・在宅での生活が基本となるので、在宅でのリズム・環境(配置)・行動にあわせて、在宅←→ショートステイ間の行き来をスムーズにするべく努めている。
サービスの質の向上に向けた取組
・安心して働きやすい職場をつくる(運営方針)
「守って守られる」事を理解させ、スタッフが安定し安心して働ける職場を作る。安心して働ける場所になる事が、ご利用者が安心して生活できる場所になる。
・施設内外での研修実施と積極的参加
・キャリアパス、人事考課制を適用し、個人の目標に向かってのチェックとフォローを実施
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
特別養護老人ホーム鹿田の庄(介護老人福祉事業)
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
26~74歳のスタッフがご利用者をサポートしている(平均年齢は48.5歳)
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
短期入所の平均介護度は月によって異なるが、平均して3.0程度。
高年齢化は入所と変わらず進んでいるが、若年層のご利用もある。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職員:
早出:7:00~16:00
日勤:9:30~18:30
遅出:11:00~20:00
夜勤:17:00~翌9:00
賃金体系
全ての勤務が可能な職員は固定給、日中のみの勤務の場合は時給
基本給:経験により決定
諸手当:資格手当、住宅手当、通勤手当、扶養手当、職務手当、夜勤手当、交付金手当(介護職員)、特定処遇改善手当、オンコール手当(看護職員)、年末年始手当、被服手当
休暇制度の内容および取得状況
公休は年間111日(勤務はシフト表による)
有給休暇:労働基準法に則った日数支給
特別休暇:慶弔または傷病内容により支給
育児休業(暇)・介護休業(暇):労働基準法に則った日数
福利厚生の状況
社会保険完備、被服手当支給
規程に則った慶弔見舞金支給
ケアの詳細(具体的な接し方等)
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
ご利用者の心身状態・家族等の事情により送迎が必要と認められる場合、入退所時の送迎を行います。
身体状況によりリフト付きの送迎車での送迎も可能です。
送迎エリアは岡山市内です。
送迎を行う時間は9時~17時30分の間となります。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)