2023年10月03日13:35 公表
ヘルパーステーション奏
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2022年09月03日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者の意志を尊重しながら、いつまでも自立した生活ができることを目標にして支援している。
サービスの質の向上に向けた取組
月に1回ペースで、ヘルパー研修会開催。
講習形式でなく、一人一人が考えて結論を出せるような研修に取り組む。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
サービス付き高齢者向け住宅、通所介護
保険外の利用料等に関する自由記述
当事業所は、未対応。サービス付き高齢者住宅の入居者は、その施設のオプションサービスを利用することとなる。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
30代から60代まで幅広い年代層の職員が活躍している。
それぞれの経験を活かし、自ら考える力を養いながら、ともに成長する方向性を持って、仕事に取り組んでいる。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
サービス付き高齢者住宅に入居している方が、利用者のほとんど占めている。
比較的軽介護度の利用者様が中心となっており、本人も動ける場合は、ヘルパーと一緒に動くことを目標として、自立を促している。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
サービス付き高齢者住宅の住宅職員との兼務
訪問介護以外の時間帯は、サ高住住宅職員としての勤務か、訪問介護事業所の他の勤務にあたる
賃金体系
別途、雇用契約書にて通知。
休暇制度の内容および取得状況
特別休暇、有給休暇制度あり。全員、有給休暇、年5日以上取得の方針。
福利厚生の状況
最低年に1回は、会社負担にて健康診断実施。
離職率
7人÷15人=46%
その他
介護職員等特定処遇改善加算Ⅰを算定している。
加算金は、一時金として、年1回該当する職員に手当を出している。
賃金以外では、特定事業所加算Ⅱを算定している。職場環境等要件として、研修受講費用支援、子育て等の事情のある従業者への柔軟なシフト調整、ICT整備による業務負担軽減を実施している。