2026年02月25日11:36 公表
グループホーム「和らぎ」「歓び」
サービスの内容に関する写真
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木造平屋建てで、ユニット毎玄関も分かれています。 -
「歓び」側は天窓があり長屋風の造りになっています。 -
各居室にトイレ、洗面があり、畳に障子、押し入れがあり、落ち着く空間になっています。
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2026年02月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
介護保険法の基本方針に従い、障子やたたみのある木造和風の平屋建てで、入居者さまの世代(大正時代~昭和初期)にあった家庭的な環境の下で、認知症があっても職員と入居者さまが共に「普通の生活」を目指しております。
食事については、おいしいと口から食べてもらえるように、個別の食事形態や誤嚥防止にとろみの調整をしております。食事作りも野菜の皮むきや盛り付けなど職員と入居者さまで協力し合っています。H25年4月より、居宅療養管理指導が実施されており、管理栄養士のアドバイスを受け、各入居者さまに即した量や内容の食事を提供しております。
水島緑地福田公園やライフパーク倉敷へ歩いて行ける距離のため、天候の良い時は気分転換に散歩に出かけたり、玄関先のテラスで日光浴もしています。
入浴については、ひのきの個浴で職員が1対1で、ゆっくりと入って頂いております。週に2~3回程度入浴を楽しんでもらえるように、しっかりと声かけをさせてもらっています。
排泄支援については、各部屋にトイレがあるので、なるべくトイレでの排泄が行えるように、必要に応じて職員が2人介助を行い、タイミングや声かけを工夫し、プライバシーに配慮した対応をしております。
外出支援については、買い物に同行される方や年に2回は外出行事を設けて、ドライブなど外出を楽しんでおります。
行事としては、季節行事を含めて、レクリエーション係を中心に、1月はとんど焼き,2月 節分会,3月 雛祭り,雛めぐり,4月 お花見,5月 外出,母の日,6月 開設記念日,父の日,7月 七夕会,8月 家族会,9月 敬老会,10月 外出ドライブ,11月 運動会,12月 クリスマス会などを行っております。日々の生活も含め、行事を多数行い、ご家族さまの面会の機会を設けております。ボランティアの方によるお楽しみ会が年に2回あり、歌ったり、リズムに合わせて身体を動かして楽しまれています。
医療法人の特色も活かし、訪問診療を入居者ごとに月1回行い、医療と綿密な連携を図っております。また、緊急時や夜間は協力医療病院の看護師のオンコールに相談でき,指示を仰いで対応しております。日中必要時に往診も可能です。訪問看護ステーションとも連携をしており、週1回健康管理を報告相談し、急性憎悪時等の訪問看護の利用も可能です。
サービスの質の向上に向けた取組
サービスの質の向上のため、職員は必ず年に一回は外部のweb研修等を受け、介護技術や知識を得て、それを内部研修として全職員へ伝達講習も行い、モチベーションが上がるように努めています。法人内の内部研修や水島地域の研修にも参加し、多職種との意見交換も行い、グループホーム内だけではなく、法人全体や地域の情報も得るようにしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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中高校生の夏ボラや、インクルーシブ教育での職場体験の受け入れをしています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
資格取得の研修を受けられるよう勤務調整をしたり、出張扱いでそれぞれのスキルに合う研修を割り当て、キャリアアップを目指しています。
中堅職員や資格保持者をユニットリーダーに、ユニットリーダーから管理者へと人材育成を考えています。
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年に一度個別面談をし、目標や意見を聞けるようにしています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
産休、育児休暇、介護休業の取得、スイートホスピタルに倉敷市の認可を受けた事業所内保育があり夜間保育もあります。
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希望休や勤務希望をなるべく取り入れ、有給休暇を年5回以上取れるようにしています。
ユニット事務所のカレンダーに先々の予定が分かっている場合、予め付箋で休みや勤務希望を貼り、他者と予定が被らないようにしています。重なった場合は要相談で、ユニット同士助け合える体制を取っています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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外部の介護技術の研修を受けたり、福祉用具の業者に来てもらい、実際の臨床例での研修を受けて、腰痛予防に努めています。
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
生産性向上推進委員会を立ち上げ、定期的に業務を見直し、研修も受けて他事業所の取り入れていることなど参考にしています。
徐々に取り組むようにしています。
タブレット端末や生成AIの活用をし、記録・報告様式の業務負担の軽減を図っています。
タブレット端末で介護記録の簡素化、共有ができています。
業務補助員の採用で、介護職員が利用者さまと向き合う時間が増えて、どちらも満足度が上がっています。
法人で高齢者虐待防止・身体拘束廃止委員会や、感染症対策委員会など合同でしており、内部研修も合同で受けられるため負担が軽減し、職場環境の改善になっています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
月に一度のユニット会議やケアカンファレンスだけでなく、普段からケアについて話し合える環境になっているため、コミュニケーションは円滑に取れています。
法人の理念は毎日唱和しており、年間のユニット目標も目の付くところに掲示しています。毎月の会議でケアについて確認しあっています。
ご家族や見学に来られた方から、ケアについて感謝されたり、ここは良い評判だと褒められることがあり、職員へ共有しモチベーションアップに繋がるようにしています。
併設されているサービス
同一敷地内に通所介護と認知症対応型通所介護があり、「ふくだの里」として、行事や内部研修,運営推進会議,避難訓練など、お互いで参加をし、交流を図っています。
保険外の利用料等に関する自由記述
*電気代50円/1日につき(家電製品を持ち込みされた場合1点につき)
*オムツ代など 実費(ご家族さまの持ち込みも可能。)
テープ式オシメ120円/1枚につき, フラット40円/1枚につき, 尿とりパット(小)40円/1枚につき
尿とりパット(中)60円/1枚につき, 尿とりパット(大)90円/1枚につき, リハビリパンツ(昼用)120円/1枚につき
リハビリパンツ(夜用) 160円/1枚につき, 個人用ティッシュ80円/1箱につき
*理美容代 実費(お店による), 訪問散髪 2,000円(カットのみの場合)、4,500円(白髪染め)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
認知症高齢者の入居者さまにとっては、顔なじみの関係が大切であり、職員のユニット固定が望ましく職員はユニット固定をしておりますが、管理者と常勤介護職員1名が、両ユニットを兼務し、夜勤や行事、病院受診などに柔軟に対応ができるようにしております。職員の年代としては、30代から60代までと親世代の介護を経験し、ご家族の気持ちも共感できるので、ご家族や利用者の皆さまとの信頼関係を大切に思い、チームケアで入居者さまの対応を行っています。また、接遇(CS)委員会,身体拘束廃止委員会,高齢者虐待防止委員会,教育委員会,非常災害対策委員会,感染症対策委員会など法人の委員会に所属し合同研修を受けたり、レクリエーション係,省資源・美化係など係を設定し日常で心掛け、入居者さまのよりよい生活を支えております。各職員が役割を持ちながら活躍をしております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
日頃からの関わりを大切にし、認知症状が今以上に進まないように、維持に努めております。入居者さまは女性が多く、お互いで助け合いながら生活をしております。得意分野をそれぞれお持ちで、家事動作や買い物,掃除,お盆ふき,裁縫、花壇の手入れなど、日常生活の中で、役割を持つことができるように支援しております。
入居者さま同士での会話が多くみられ、笑い声が絶えない毎日を過ごされています。全室個室なので、プライベートな時間を各々のペースで過ごされ、リビングでは他者との交流もあり、独りでは無い、誰かが必ず居て安心できる空間で生活されています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早出 7:00~16:00
通常日勤 8:30~17:30
中出 9:00~18:00
夜勤 17:00~翌9:00
早出半勤 7:00~11:00
AM半勤 8:30~13:30
PM半勤 13:00~17:00
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)