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岡山県

小規模多機能型居宅介護施設 倉敷・楽々苑

記入日:2026年02月01日
介護サービスの種類
小規模多機能型居宅介護
所在地
〒710-0005 西岡1150-5 
連絡先
Tel:086-424-6660/Fax:086-436-6483
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

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    外観です。
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    日当たりの良いリビングです。
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    開放感ある廊下、天窓からも明るい日差しが入り温かい雰囲気があります。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/28人
  • 最大受け入れ人数28人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2026年02月05日時点)

サービスの内容に関する自由記述

1. 多世代交流による生活リハビリ 当施設は、単に身体のお世話をするだけの場所ではありません。併設・近隣の子供たちとの日常的なふれあいや、季節ごとの多彩なイベントを通じて、心身の活性化を図る「生活リハビリ」を自然な形で行っています。子供たちの笑い声が響く環境は、利用者様の「役割意識」や「意欲」を引き出し、認知症の進行予防やQOL(生活の質)の維持に大きく寄与しています。

2. 「通い・泊まり・訪問」の柔軟な一体提供 「顔なじみ」のスタッフが、24時間365日体制で「通い」「泊まり」「訪問」を柔軟に組み合わせて提供します。「体調が悪いから今日は訪問に切り替えたい」「家族の予定があるから泊まりたい」といったご要望に即座に対応できる機動力が強みです。

3. 住み慣れた地域での看取り支援 「人生の最期のステージ」まで安心して過ごしていただけるよう、医療連携体制を整え、看取り(ターミナルケア)にも対応しています。住み慣れた地域、そして笑顔の絶えない温かな環境の中で、尊厳ある最期を迎えられるよう、ご本人とご家族を全力で支え続けます。

サービスの質の向上に向けた取組

1. 情報の透明化による規律の保持 当施設ではInstagram等を通じて日常の様子を積極的に発信しています。これは単なる広報ではなく、「常に社会やご家族様の目に触れている」という緊張感を持つことで、不適切なケアを未然に防ぎ、サービスの質を高く保つための規律(ガバナンス)としての役割も果たしています。

2. 迅速な連携とPDCAサイクル 小規模多機能の特性である「通い・泊まり・訪問」の複雑なサービス移行をミスなく行うため、日々の朝礼・夕礼での情報共有を徹底しています。また、月1回の全体会議では、ヒヤリハット事例の分析や、成功事例の共有を行い、個人の経験をチーム全体の知恵として蓄積するPDCAサイクルを回しています。

3. 時代に即した実践的研修 毎月の内部研修では、介護技術や認知症ケアに加え、感染症対策や法令遵守(コンプライアンス)など、最新のトピックを取り入れています。知識をアップデートし続けることで、根拠に基づいた安全なケアを提供します。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 1. 独自のケア方針の提示 「地域の中で世代を超えて支え合う」をケア方針とし、子供たちとの日常的な交流を通じた生活支援の仕組みを確立しています。この独自の方針を求人媒体等で明示し、価値観に共感する人材を募っています。

    2. 理念の「見える化」と体験 Instagram等で日々の交流風景を積極的に発信し、理念が現場でどう具現化されているかを可視化しています。また、入職前の見学や体験入職を通じて、実際の雰囲気を肌で感じていただき、納得して入職いただけるフローを整備しています。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 1. グループシナジーを活かした共同採用 法人全体で採用活動を行うことで、求職者への訴求力を高めています。Instagram等のSNS運用や採用窓口を一本化することで、法人の理念である「地域共生・多世代交流」のブランディングを強化し、価値観にマッチした人材の効率的な確保につなげています。

    2. 経験値を広げる戦略的人事ローテーション スタッフの適性やキャリア希望に応じ、同一法人内の異なる事業所や、小規模多機能内の異なる役割(訪問・宿泊・通い)への配置転換(ローテーション)を柔軟に行っています。多様なケア形態を経験することで、特定の業務に偏らない広い視野と、高い専門性を持つ人材を育成しています。

    3. 質の標準化を図る合同研修 事業所ごとではなく法人合同で研修を実施することで、ケアの質の「標準化」と教育コストの最適化を図っています。外部講師を招いた専門研修や、階層別研修(リーダー研修等)を共同開催し、事業所の垣根を超えた職員間の交流と切磋琢磨を促進しています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 1. 「未経験」を最大の強みとする採用方針 当法人では、介護現場での経験や資格の有無よりも、その人の人柄や意欲を重視しています。むしろ他産業からの転職者を積極的に採用しています。これは、過去のやり方や固定観念にとらわれない「真っ白な状態」の方にこそ、当法人の理念である「多世代交流」や「寄り添うケア」を一から丁寧に伝え、理想的なケアスタッフに育成できると考えているからです。

    2. ゼロからプロを育てるOJT体制 介護未経験の方でも安心してスタートできるよう、独自の育成プログラムを構築しています。入職後は専任の指導係(メンター)がつき、技術的な指導はもちろん、利用者様とのコミュニケーションの取り方まで、基礎からマンツーマンで指導します。「分からないことが当たり前」という前提でサポートするため、異業種からの定着率も非常に高いのが特徴です。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 1. チャレンジワーク・実習の積極受け入れ 中学校のチャレンジワークや高校生の実習、ボランティア活動を「断らない」姿勢で、極めて積極的に受け入れています。若い世代との交流は、利用者様にとって何よりの楽しみであり、生活に彩りと活気を与えてくれるからです。

    2. 介護の「楽しさ」を伝える場として 私たちは、学生さんやボランティアの方に「来てよかった」「また来たい」と思っていただける体験を提供することを大切にしています。現場での温かいふれあいを通じて、介護の仕事の魅力ややりがいを肌で感じていただき、地域全体で介護を支える土壌づくりに貢献したいと考えています。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 1. チームで支える資格取得 「資格は一人で取るものではなく、チームで取るもの」という考えのもと、先輩スタッフが勉強を教えたり、業務の合間に一緒に課題に取り組んだりと、親身なサポートを行っています。テキストに向かうだけの学習ではなく、現場での実践と結びつけた指導を行うため、合格率はもちろん、実践力も確実に身につきます。

    2. 専門性の高い研修への誘導 サービス提供責任者研修や中堅職員向けのマネジメント研修など、段階に応じた外部研修への参加を積極的に促しています。個人の成長意欲を尊重し、チャンスを逃さないよう情報提供を行うことで、未経験からでも専門職・リーダーへと成長できるキャリアパスを描いています。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 1. マンツーマンの「チューター制」 入職後、業務に慣れるまでのOJT期間中は、専任の担当者(チューター)がマンツーマンで指導にあたります。技術指導だけでなく、日々の不安や悩みもすぐに相談できる「相談役」として寄り添うため、未経験の方でも安心して職場に溶け込むことができます。

    2. 独り立ち後も続くサポート体制 OJT期間終了後も、いきなり一人任せにすることはありません。業務に完全に慣れ、自信を持ってケアができるようになるまで、現場リーダーが継続的にフォローを行います。個人の習熟度に合わせてサポート期間を柔軟に調整し、スタッフ一人ひとりの成長を焦らせることなく、じっくりと見守る体制を整えています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 1. 0〜2歳児対応の小規模保育園を併設 働くパパ・ママを全力で応援するため、事業所内に0歳から2歳児までのお子様をお預かりする小規模保育園を完備しています。出勤とともにお子様を預け、休憩時間には様子を見に行くことも可能です。「子供がすぐ近くにいる」という圧倒的な安心感の中で、仕事に集中できる環境を整えています。

    2. ライフスタイルに合わせた柔軟な勤務調整 小さなお子様がいるスタッフ(ママさん世代)が無理なく働けるよう、勤務時間や曜日を個別に調整しています。「保育園のお迎えに間に合う時間まで」「子供が熱を出した」といった事情にも、チーム全体で柔軟に対応・協力し合う風土が根付いており、家事・育児と仕事を両立できる体制を確立しています。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 1. 「パートから正社員へ」の積極登用 未経験の方や家庭との両立に不安がある方には、まずは無理のない時間数のパートタイム(非正規)からスタートすることを推奨しています。その後、業務に慣れ、「もっと働きたい」「キャリアを積みたい」という意欲が湧いた段階で、本人の希望に応じて正社員(正規)へ転換できる制度を整備しています。

    2. 個々の事情に寄り添うシフト作成 正社員・パートを問わず、家庭の事情(育児・介護等)や体調に合わせた勤務シフトを作成しています。「午前のみ」「週3日」といった希望はもちろん、子供の成長に合わせて徐々に勤務時間を延ばすといった調整にも柔軟に対応し、長く働き続けられる環境を作っています。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 1. 具体的な取得実績の公開 「休みも仕事のうち」という考えのもと、計画的な有給休暇の取得を推進しています。現在の正社員の有給取得実績は年間平均10日程度となっており、業界水準と比較しても高い取得率を維持しています。心身のリフレッシュを十分に行うことが、質の高いケアの提供に繋がると考えています。

    2. パート職員の権利行使もサポート 有給休暇は正社員だけの権利ではありません。パート職員に対しても、入職半年後から付与される有給休暇の取得を積極的に推奨しています。お子様の学校行事や急な体調不良の際にも気兼ねなく利用できるよう、管理者やリーダーから「有給使ってね」と声をかける風土が定着しています。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 1. 役割固定をしない柔軟な配置 「通い」「泊まり」「訪問」の各サービスを特定のスタッフに固定せず、全員がローテーションで担当する体制をとっています。これにより、スタッフ全員が利用者様の生活全体(24時間の様子)やケアの手順を把握しているため、特定の職員が不在でもサービス品質が変わることはありません。

    2. 誰でも代われる安心感 業務の属人化を解消することで、急な体調不良や有給休暇の際も、他のスタッフがスムーズにカバーに入れる体制(ワークシェアリング)を実現しています。「自分しか分からない」というプレッシャーをなくし、安心して休みを取れる環境を作っています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 1. 決定権者による直接対応 形式的な相談窓口ではなく、人事配置や業務内容の決定権を持つ経営者や管理者が、直接スタッフの相談に応じています。健康面や家庭の事情などの相談があった場合、持ち帰って検討するタイムラグを無くし、その場でシフト調整や業務内容の見直しを提案・実行できるスピード感が強みです。

    2. 柔軟な業務調整の実践 「腰に違和感がある」「精神的に少し疲れている」といった不調のサインを早期にキャッチし、入浴介助から見守り業務への変更や、勤務時間の短縮といった具体的な措置を即座に講じています。スタッフが無理をして重症化する前に、組織側でブレーキをかけ、長く働ける環境を守ります。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 1. 定期研修でのボディメカニクス必修化 介護技術の基礎である「ボディメカニクス(身体力学)」の習得を、全職員の必須課題としています。定期的に開催する内部研修の中で、必ずこのテーマを扱い、テコの原理や重心移動を活用した「力任せではない介護」を反復練習しています。これにより、腰痛リスクを劇的に低減させるとともに、利用者様にとっても苦しくない快適なケアを実現しています。

    2. 悪い癖をつけない継続指導 一度習得しても、日々の業務で自己流に戻らないよう、リーダーや先輩職員が現場で随時チェックを行っています。「腰を落とす」「近づく」といった基本動作が自然にできるまで根気強く指導し、職員が長く健康に働き続けられる身体づくりをサポートしています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 1. マニュアルの実践と日次の情報共有 事故・トラブル対応マニュアルを整備するだけでなく、「使えるマニュアル」として運用しています。具体的には、毎日の夕礼にてその日の「ヒヤリハット(気づき)」や小さなトラブルを全スタッフで報告・共有しています。「リスクを翌日に持ち越さない」をルールとし、その日のうちに注意喚起を行うことで、事故の未然防止に努めています。

    2. 委員会による多角的な分析と改善 定期的に開催する「リスクマネジメント委員会」では、日々の夕礼で挙がった事例を集約し、その傾向や根本原因について討論を行っています。単なる報告会ではなく、「なぜ起きたのか」「マニュアルの修正は必要か」を深く掘り下げることで、業務フローの抜本的な改善(再発防止策)につなげています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 1. 記録のデジタル化による「ケア時間」の創出 介護記録ソフトとタブレットの導入により、手書き作業や転記業務を大幅に削減しました。これにより捻出された時間を、利用者様との会話や、子供たちとの交流イベント、レクリエーションといった「直接処遇(心のケア)」に充てることで、サービスの質と利用者満足度の向上につなげています。

    2. 安心と安眠を守る環境づくりへの挑戦 職員の巡回による利用者様の睡眠中断を防ぎ、かつ安全を確保するため、ICT見守り機器の導入に向けた選定・計画を進めています。機器に任せられる部分は任せ、人は「人の温かさ」が必要なケアに集中できるよう、組織体制の再構築(プロジェクトチームの発足等)を準備しています。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 1. データと声による多角的な見える化 タブレット端末の記録データから「業務の集中時間」を分析(定量的調査)すると同時に、日々の夕礼でスタッフの「体感的な負担感」をヒアリング(定性的調査)しています。データと現場の声、双方を照らし合わせることで、真の課題を浮き彫りにしています。

    2. 将来予測に基づいた解決策の策定 抽出した課題を分析(構造化)し、将来的な労働力不足を見据えた解決策として、現在「見守りシステム」の導入計画を進めています。場当たり的な対応ではなく、課題の根本解決に向けた構造的な改革に取り組んでいます。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 1. 子供たちも安心な「整理・整頓」の徹底 当施設には日常的に子供たちが訪れます。そのため、誤飲や転倒事故を未然に防ぐため、床に物を置かない、危険物は手の届かない場所に保管する(整理・整頓)を徹底しています。単に見栄えを良くするだけでなく、誰がどう動いても安全な「事故ゼロ空間」の維持に努めています。

    2. 衛生管理としての「清掃・清潔」 感染症対策の基本として、清掃活動を業務フローに組み込んでいます。特に手すりやドアノブなど、多くの人が触れる箇所の消毒・清掃を定時で行い、常に清潔な環境を保つことで、利用者様とスタッフの健康を守っています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 1. ICTによる記録時間の短縮 記録・報告様式をタブレット端末に集約し、音声入力や写真記録を活用することで、事務作業の時間を大幅に削減しています。「通い・泊まり・訪問」の全情報をクラウドでリアルタイム共有し、場所を問わずスムーズな連携を可能にしています。

    2. 未経験者も安心の業務サポート 業務手順書を電子化し、タブレット上でいつでも確認できるようにしています。文字では伝わりにくい介助方法を動画マニュアル化するなど、未経験スタッフでも「見れば分かる」仕組みを整えることで、心理的・身体的な業務負担を軽減しています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 1. 場所を選ばないモバイル記録の定着 全スタッフにタブレット・スマートフォン端末を支給し、ケアの直後その場で記録できる環境を整えています。ステーションに戻って記録を書く移動時間や待機時間を削減し、その分を利用者様との会話や、子供たちとの交流イベントの時間に充てることで、サービスの質(密度)を高めています。

    2. 写真・音声入力による記録の質向上 文字入力だけでなく、音声入力機能や写真撮影機能を積極的に活用しています。傷の状態や食事の摂取量などを写真で一瞬で記録・共有できるため、文章作成の負担を減らしつつ、情報の具体性と正確性を格段に向上させています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 1. ICT機器による移動・確認時間の削減 広い施設内や訪問先での連絡手段として、タブレット端末やスマートフォンを全職員に配備しています。スタッフを探し回る時間や、事務所に戻って連絡する手間(ムダな動線)を削減し、その分の時間を利用者様へのケアや、子供たちとの交流の時間に充当しています。

    2. 科学的介護に向けた見守り支援の強化 さらなる業務負担軽減と利用者様の安全確保を目指し、夜間の「見守り支援ロボット(センサー)」の導入計画を具体的に進めています。人の目と最新テクノロジーを融合させることで、訪室による睡眠の妨げを防ぎつつ、異変を即座に検知できる「優しく安全な見守り」の実現を目指しています。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 1. 多様な人材による役割分担 掃除、洗濯、調理補助、送迎といった間接業務について、アクティブシニア層や短時間勤務のパート職員を「ライフサポートスタッフ(周辺業務専任)」として積極的に採用・配置しています。業務を明確に切り分けることで、介護職員が身体介助や利用者様との対話、レクリエーションといった「専門性が求められるケア」に100%集中できる環境を整えています。

    2. 専門職の負担軽減 ベッドメイクや備品の補充などを専任スタッフに委ねることで、介護職員の身体的・時間的負担を大幅に削減しました。これにより、スタッフに心身の余裕が生まれ、利用者様一人ひとりの変化に気づく余裕や、丁寧なケアを実践する時間が確保できています。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 1. 事務処理部門の集約化 消耗品の購入、請求業務、労務管理などの事務作業を本部(事務部門)に集約・共同化しています。現場スタッフが煩雑な発注業務や事務処理に時間を取られることを防ぎ、目の前の利用者様や子供たちとの関わりに専念できる環境を組織的に整備しています。

    2. 各種指針・計画の標準化 感染症対策指針やBCP(事業継続計画)、事故対応マニュアル等を法人全体で共同策定し、標準化しています。事業所ごとにゼロから作成する手間を省くとともに、組織としての統一された安全基準・品質基準に基づいた質の高い運営を実現しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 1. 夕礼による「気づき」の即時フィードバック 毎日の夕礼にて、その日のヒヤリハットや利用者様の微細な変化を全スタッフで共有しています。「気づきを翌日に持ち越さない」をルールとし、その場でケア内容の見直しや環境改善を決定・実行するスピード感を大切にしています。

    2. 多様な視点を活かしたケアの改善 子供たちとの交流場面やレクリエーションにおいて、スタッフが感じた「もっと楽しんでもらうための工夫」をミーティングで出し合っています。ICTツールでの気軽な意見交換と、対面での深い議論を組み合わせ、スタッフ全員の知恵を結集してサービスの質を高めています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 1. 学生指導を通じたプロ意識の醸成 中高生の職場体験や実習を積極的に受け入れ、スタッフが「先生」として指導にあたっています。未来ある若者に介護の尊さを伝える経験は、スタッフ自身の自己肯定感を高め、「憧れられる介護職でありたい」というモチベーション向上に直結しています。

    2. 子供たちから貰う日々の活力 併設保育所の園児や地域の子供たちとの日常的な交流は、利用者様だけでなくスタッフにとっても大きな癒やしです。多世代が交わる賑やかで温かい環境が、介護の現場における精神的な支えとなり、常に笑顔でケアに向き合える原動力となっています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 1. 夕礼を通じた「理念の答え合わせ」 法人理念や「利用者本位」という抽象的な言葉を、日々のケアに落とし込んで理解するために、毎日の夕礼を活用しています。「今日のあの対応は、ご本人の想いに寄り添えていただろうか?」を事例ベースで振り返り、チーム全体で理念に沿ったケアのあり方を毎日確認・修正しています。

    2. 理念を体感する現場づくり 「地域と共に生きる」「多世代交流」といった当施設の理念を、子供たちとの交流イベントや地域行事への参加を通じて体感的に学べる機会を設けています。マニュアルを読むだけでなく、実際の体験を通じて理念への共感を深め、自発的な行動(利用者本位のケア)ができる職員を育成しています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 1. 夕礼とICTを活用した「称賛」の習慣化 利用者様やご家族からの感謝の言葉、現場で見られた素晴らしいケア(グッドジョブ)を、毎日の夕礼やチャットツールで即座に全スタッフへ共有しています。ポジティブなフィードバックを日常的に行うことで、特に経験の浅いスタッフの自信(自己効力感)を育み、前向きに働ける職場風土を醸成しています。

    2. 好事例の分析と横展開 単に「良かったね」で終わらせず、「なぜそのケアが喜ばれたのか」をミーティング等で振り返り、成功のポイントを言語化しています。好事例をチーム全体の共通知(ノウハウ)として蓄積・展開することで、サービスの質を組織的に高め続けています。

併設されているサービス

1. 住み慣れた場所での生活継続 ご自宅での生活が困難になった場合の「第二の我が家」として、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を併設しています。環境が変わることへの不安を最小限に抑え、住み慣れた地域で、顔なじみのスタッフに囲まれて安心して生活を続けていただける体制を整えています。

2. 「馴染みの関係」がつなぐ安心感 小規模多機能で培った信頼関係(馴染みの関係)をそのまま引き継げるのが、併設施設の最大の強みです。利用者様が孤立することなく、これまでの生活の延長線上で穏やかに過ごせるよう、事業所間の連携を密に行い、温かいコミュニティを形成しています。

サービスの内容に関する動画へのリンク

倉敷楽々苑ご案内
私たちの施設での日常や、利用者さま・スタッフの笑顔あふれる瞬間を動画でお届けします! 家庭的な雰囲気を大切にし、一人ひとりに寄り添ったケアを提供する私たちの取り組みや、施設内の様子をぜひご覧ください。 地域密着型のサービスが生み出す、心温まる日常の風景が詰まっています。

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

1. 世代を超えたチームケア 20代から60代まで幅広い世代が在籍しており、経験豊富なベテランの技術継承と、若手の新しい感性を融合させています。特定の世代に偏らないため、多様な価値観を持つ利用者様に柔軟に対応できる「対応力」が強みです。

2. 女性主体のきめ細やかな環境 スタッフ・利用者様ともに女性が多く、特にプライバシーへの配慮が必要な場面や、生活上の細やかな相談において、同性だからこそ分かり合える安心感を提供しています。穏やかさと活気が共存する空間作りを心がけています。

3. 情報の透明化と発信 「顔の見える介護」を目指し、Instagram等で日常風景を積極的に公開しています。これは閉鎖的になりがちな介護現場を開放し、ご家族様や地域の方々に常に見ていただくための「品質の約束」でもあります。スタッフ間の良好な関係性が生む、質の高いチームケアをお約束します。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

1. 子供たちとのふれあいが日常にある環境 当事業所の最大の特徴は、日常的に子供たちとの交流があることです。元気な子供たちの姿を見守ったり、一緒に遊んだりすることで、利用者様の表情が自然とほころび、まるで大家族の中で暮らしているような温かな活気に包まれています。子供たちからパワーをもらい、自然と「役割」や「意欲」が引き出される環境です。

2. 季節を感じる豊かな活動と外出 Instagramでも発信している通り、習字や創作活動、季節ごとの行事(節分やクリスマス等)、近隣への外出などを積極的に行っています。施設内に閉じこもるのではなく、四季の移ろいや社会とのつながりを感じながら、変化に富んだ毎日を楽しんでいただいています。

3. 自分らしくくつろげる入浴と食事 活動的な時間だけでなく、リラックスできる時間も大切にしています。お一人おひとりの好みに合わせたお食事や、ゆったりと足を伸ばしてくつろげる個浴での入浴など、ご自宅以上に快適で、心身ともに安らげる生活環境を整えています。「通い・泊まり・訪問」どのサービスでも、この家庭的で温かな雰囲気が途切れることはありません。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

日勤 - 8:30 ~ 17:30
早出 - 7:00 ~ 16:00
遅出 - 11:00 ~ 20:00
夜勤 - 16:00 ~ 翌10:00
※ パート希望の方は希望時間や曜日など相談に応じます

福利厚生の状況

各種保険完備

離職率

(離職率)6%

(内訳)1年間の離職者数が1人(技能実習生任期満了のため)、1年前の在籍者数が15人
(計算式):6%=1人÷15人×100

2026年2月1日時点

ケアの詳細(具体的な接し方等)