2025年05月09日15:24 公表
小規模多機能型居宅介護事業所 ゆったり あしたり
当施設における一人当たりの賃金
（注１）ここで言う「１人当たり賃金」については、職員１人あたりに１年間に支払われる基本給、各種手当（扶養手当、時間外勤務手当、夜勤手当、危険手当、役付手当、通勤手当等）および一時金（賞与・その他臨時支給分）の合計額を12で除した額となります。
（注２）役員については、役員報酬以外に、職員として給料等が支給されている場合のみ、含んでいます。
（注３）本データは一定の前提を置いた上での目安の数値となり、当該事業所の職員の給与の実際の額を示すものではありません。
| 設置主体 | 10営利法人 |
|---|---|
| 報告の単位 | 事業所・施設 |
| 該当する事業所・施設名 | - |
| 職種1 | １介護職員 |
|---|---|
| 具体的な職種1 | - |
| 常勤・非常勤1 | 常勤 |
| 平均勤続年数1 | 9年（9年～9年11か月） |
| 平均年齢1 | 42 |
| 一人当たりの賃金（月額）1 | 250000 |
| 職種2 | ３看護職員 |
|---|---|
| 具体的な職種2 | - |
| 常勤・非常勤2 | 非常勤 |
| 平均勤続年数2 | 5年（5年～5年11か月） |
| 平均年齢2 | 60 |
| 一人当たりの賃金（月額）2 | 150000 |
| 職種3 | 12その他 |
|---|---|
| 具体的な職種3 | 調理員 |
| 常勤・非常勤3 | 非常勤 |
| 平均勤続年数3 | 6年（6年～6年11か月） |
| 平均年齢3 | 65 |
| 一人当たりの賃金（月額）3 | 700000 |
| 職種4 | - |
|---|---|
| 具体的な職種4 | - |
| 常勤・非常勤4 | - |
| 平均勤続年数4 | - |
| 平均年齢4 | - |
| 一人当たりの賃金（月額）4 | - |
| 職種5 | - |
|---|---|
| 具体的な職種5 | - |
| 常勤・非常勤5 | - |
| 平均勤続年数5 | - |
| 平均年齢5 | - |
| 一人当たりの賃金（月額）5 | - |
独自項目
このページは事業所の情報をよりわかりやすく提供するために、都道府県もしくは政令指定都市ごとに設けている項目です。
| 成年後見制度活用への配慮の状況 | 成年後見人は、本人の身上監護に関する事務、財産管理に関する事務、いずれの事務を行うに際しても、できる限り本人の意思を尊重し、本人の心身の状態及び生活の状況に配慮し対応します。 |
|---|---|
| 人権擁護及び虐待の防止に関する従業者研修の実施状況 | 高齢者虐待及び人権擁護は、専門性を持ち人間が人間に関わる最低限の条件と法人全体で理解し、発生や発生に至る経過を十分に予防できる体制を目指しています。新規職員の入職時の研修んい合わせて、年会2回以上の全体研修を行い、啓発・発生の予防、認識・知識の深化に努めている。 |
| 地域で生産された旬の食材を用いた季節、行事等に応じた食事の提供状況 | 自施設の敷地内と法人所有の畑があり、入居者と一緒に栽培した野菜を日々の食事に活用している。また、20年来の契約ある地域の農家から季節の野菜を仕入れるほか、米も同じ地区にて栽培収穫されたお米を毎日の食卓へ提供している。 |
| 非常災害時における避難又は救出訓練等の実施状況 | ＢＣＰの作成と更新を行い、年会4回の避難訓練を実施している。火災、水害、地震などの避難訓練と、夜間想定の避難訓練など状況に応じた訓練の実施を行っている。また年1回は地区の消防署より消防隊員の来所があり、訓練の評価や救命救急法の研修を設けている。2024年と2025年に実施した水害訓練では、実際にご利用者と避難場所を想定した別施設へ施設に避難を行い、避難時の食事や排せつ支援を行った。保存食を実際にご利用者を食べてみるなどの体験を通して改善を繰り替える事を念頭に置いている。 |