2025年02月17日11:26 公表
デイサービスセンター青葉
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/15人 -
最大受け入れ人数15人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2022年02月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
現在はコロナ感染症対策として休止していますが、ボランティアや講師の方によるレクが多いので、以前は毎日多彩な内容のレクを行なっておりました。
また個別で行えるレクリエーションに関しては現在も自由時間を設けており、たとえば編物や書道、色鉛筆画やエコクラフトなど、それぞれ行なわれています。また、午後は集団レクリエーションの時間もあり、楽しい時間をお過ごし頂けます。
入浴は、ご希望の方に提供をしており、お一人ずつお入り頂いてます。家庭用のお風呂ですので、落ち着いてゆっくりと入ることが出来ます。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月一回研修会を実施し、サービスの質の向上に努めている。
外部研修の参加も推進している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
介護認定で自立と認定されても、一日利用で1800円(昼食代600円を含む)または、半日利用で600円(昼食代別)でご利用頂けます。
その他、保険外費用としまして、ドリンク代(コーヒー・紅茶・レモネード・生姜湯・はちみつ柚子・ココアなど)やレクリエーション材料費(内容によって様々)を頂くこともございます。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
現在女性従業員のみで運営しており、育児と仕事をともに頑張っている職員が多いです。みんな個性が豊かで、それぞれの特技を活かしたレクリエーションも行なっています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
圧倒的に女性が多いのですが、男性利用者様もそんな中で居心地が良いようです。御利用者様同士のつながりも強く、曜日を関係なく親しくなり易いのが特徴です。平均年齢は80代後半ですが、皆様お洒落でとってもお元気です。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常 勤 8:30~17:30(月~金)
非常勤 8:30~17:30の間で、6時間~8時間。(月~金のうち、週4日程度)
賃金体系
介護職員は、介護職員処遇改善手当を能力によって3000円~26000円まで支給
離職率
前年度の1名